京都北部経済新聞

京都府北部(舞鶴市、福知山市、京丹後市、綾部市、宮津市、与謝郡)の経済情報

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無料化から1ヶ月 観光客増加 丹後も恩恵 舞鶴道無料化

産経新聞(7月29日付)舞鶴支局版

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高速道無料化から1カ月 観光客増加 京都府北部

高速道路の無料化社会実験が始まり、28日で1カ月。府内を通る舞鶴若狭自動車道と京都丹波道路では、今月17~19日の三連休に交通量が実験開始前の数倍に急増するなど、観光客増が報告されている。本格的なレジャーシーズンを迎え、府北部の観光業者などはさらなる誘客に期待を寄せる一方、渋滞による混雑なども懸念されている。

国土交通省によると、今月17~19日の三連休の舞鶴若狭自動車道(舞鶴東-大飯高浜)の1日あたり平均交通量は、実験開始前の週末の6月20、26日の1日あたりの平均交通量の4倍以上となる1万6,800台。京都丹波道路(篠-亀岡)は約2倍の4万7,800台だった。

交通量増加にともない、府北部の観光地などはマイカー客で例年以上のにぎわいをみせている。

新鮮な魚がその場で食べられる「舞鶴港とれとれセンター」(舞鶴市)は以前から、市内トップの集客を誇る観光施設だが、今月17~19日の三連休には計約2万5,200人が訪れた。昨年7月の三連休(7月18~20日)は計約1万8,600人で、目に見えて増えている。

同センターによると、平日の来客数も若干増え、関東、東北方面のナンバーの乗用車もよく見かけるようになっているという。

舞鶴市観光商業課によると、市内の引揚記念館(昨年比46%増)や赤れんが博物館(同40%増)なども入館者は軒並み増加。高速無料化実験による影響とも考えられるという。

また、天橋立(宮津市)でも、観光客数「1~2割増」の手応えを感じている。京都縦貫自動車道の京丹波わち-宮津天橋立は、無料化実験の対象になっていないため、実験開始当初は客の減少が心配されたが、天橋立観光協会の細野安男事務局長は「(無料化されている舞鶴若狭自動車道を使って)福井などへ行った海水浴客が、天橋立に寄って帰るケースが増え、結果的に増客につながったのではないか」と分析。

一方で、増客による混雑などの課題も指摘されている。国土交通省によると、連休中日の18日には、舞鶴若狭自動車道で10キロ超の渋滞を記録。京都丹波道路でも、3日間とも5キロ前後の渋滞があった。

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舞鶴などの中丹地方だけでなく、宮津などの丹後地方も舞鶴道無料化の恩恵を受けているようで何よりです。後は一度来ていただいたお客様を2度、3度と来たくなる観光地となるべく今から切磋琢磨するべきです。

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