京都北部経済新聞

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舞鶴港利用開始 フリータイム活用し物流コスト削減 ヒラキ

日刊CARGO(6月7日付)

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ヒラキ 舞鶴港揚げ開始 フリータイム活用で回転率向上

靴の激安ディスカウンター、ヒラキ(本社:神戸市須磨区、向畑達也社長)は、一段と輸入物流費の削減や商品回転率の向上を追求する。今月から中国・青島出しの輸入コンテナ物流で、青島保税物流園区を出荷拠点としたほか、この物流で初の地方港利用として舞鶴港(京都府舞鶴市)での揚げを始めた。

青島保税物流園区の運営を含めた青島-舞鶴港の一貫輸送には阪急阪神エクスプレス(本社:大阪市北区)を起用。青島、舞鶴港とも各30日のフリータイム(無料保管期間)があり、ヒラキでは「各物流園区経由貨物は、できるだけ保管型から回転型とする考えで、青島―舞鶴港ルートはその第一弾」(梅木孝雄・取締役専務執行役員)とする。このルートが軌道に乗れば、積載率向上などで2010年度は50~100FEU程度の利用コンテナの削減も見込まれるという。

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非常に喜ばしいニュースですね。

中国向け貨物の場合、生産変動、代金決済等で港に貨物が滞留する場合があり、フリータイム(無料保管期間)を長めに設定し、陸上コストを抑えることができれば神戸港など大規模中枢港から舞鶴港への貨物シフトが期待されるとの指摘がありました。このような指摘を受け、舞鶴港もフリータイムを長くするなど経営努力をしていただけに、このように効果が出たことは今後のポートセールスにも大きな弾みになりそうです。

貨物が集まることで航路の便数も増え、利便性が高まることで貨物が更に集まる。そのような好循環にもっていく第一歩として今後とも期待したいです。

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コメント

ヒラキは…

ヒラキは物流コストや製造コストを徹底的に下げることで急成長した会社なだけに、舞鶴港が選ばれたのはすごいと思います。

トステムに代わる大口荷主として、舞鶴港の発展に寄与してほしいですね。

  • 2010/06/07(月) 22:43:17 |
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  • すごい #C/6KUj0A
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