京都北部経済新聞

京都府北部(舞鶴市、福知山市、京丹後市、綾部市、宮津市、与謝郡)の経済情報

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トランシスが舞鶴営業所を開設 物流企業の集積進む

海上コンテナを主に扱う物流企業のトランシス(本社:北海道千歳市、旧新日本トランシス)が、このほど、舞鶴港前島ふ頭内に「舞鶴営業所」を開設したことが分かった。近年、舞鶴港臨海部への物流企業の集積が進んでおり、舞鶴港の競争力強化につながりそうだ。

トランイスは創業は1989年。輸入された海上コンテナの陸送で急成長し、現在では横浜の他、仙台や盛岡、苫小牧など東日本を中心に営業エリアを広げる。また国外でもベトナムなどに営業所を設けている。今回、開設された舞鶴営業所は同社にとって日本海側はもとより、西日本で初めてとなる営業拠点で、主に舞鶴港と福井県の敦賀港を拠点営業港とし、コンテナ貨物の他、フェリー貨物を中心に京阪神圏や中京圏への陸送を担う。

また子会社の「トランシス中京」(本社:舞鶴市)も開設し、2014年度の舞鶴若狭自動車道全通を見すえ、名古屋等の中京圏への足がかりにしたい考えで、自社倉庫での保管業務や物流オペレーション、輸出入業務の代行にも意欲を示している。

舞鶴港では近年、西港近隣の舞鶴木材工業団地内での物流企業の集積が進んでおり、今年度に入ってからも建材輸入会社の物流倉庫が建設されるなど、物流関連企業の集積が進んでいる。また4月に供用が開始された舞鶴国際ふ頭でも風力発電会社の物流センターが建設される予定で、舞鶴港の集荷強化に意味でも、強力な追い風となりそうだ。

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