京都北部経済新聞

京都府北部(舞鶴市、福知山市、京丹後市、綾部市、宮津市、与謝郡)の経済情報

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

府中北部の企業誘致で舞鶴港を最大活用 京都府

日本経済新聞(4月1日付)

---
内陸部誘致 自治体動く 新規用地準備も

近畿地区の工場立地を巡っては近年、大規模な用地不足が指摘されてきた。大阪府などから、高速道路の接続が便利な兵庫県、奈良県の内陸部に新規立地が流れているとみられる。両県は誘致促進に動き、大阪府・市は今後の景気の本格的回復を見すえて新たな用地の準備を急いでいる。

パナソニックの姫路進出など臨海部への企業進出が目立った兵庫県。実は中国自動車道に近い内陸部への進出も相次いでいる。「地価に割安感のある内陸部の評価が高くなった」(県立地推進課)という。

引き続き内陸部や県北部の但馬地域などへの企業進出を促そうと県は企業への優遇策を2010年度から拡大する。優遇の対象を設備投資額10億円以上から1億円以上に下げる。

京都府も府中北部への企業誘致を積極的に進める。中国や韓国と定期航路で結ばれている舞鶴港で4月、大型コンテナ船が接岸できる新埠頭(ふとう)の運用が始まり、京都縦貫自動車道も14年の全線開通をめざし建設が進む。インフラ整備で競争力が高まるとみている。

奈良県も10年度、立地企業向け低利融資(融資枠20億円)を新設するほか、京奈和自動車道の橿原南・御所インターチェンジ(仮称)周辺で工業団地開発に向けた調査を始める。

---

14年度には京都縦貫自動車道だけでなく、舞鶴若狭自動車道(吉川-舞鶴-敦賀)も全通することから、府北部は近畿地方と山陰、北陸両地方を結ぶ交通の要衝となります。また近畿地方日本海側で唯一の重要港湾である京都舞鶴港を抱えることから、立地面では非常に有利となります。

ただ大きな企業が立地できる工業団地が京都北部中核工業団地(福知山市)と大和紡績舞鶴工場跡地(舞鶴市)しかなく、14年度にむけて北部地方で新たな工業団地の造成が望まれます。

人気ブログランキングへにほんブログ村 経済ブログ 地域経済へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kyotonorteconomy.blog109.fc2.com/tb.php/54-b17b57ff
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。