京都北部経済新聞

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舞鶴経由案に期待広がる 北陸新幹線敦賀以西ルート

京都新聞(12月25日付)

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京都の首長、舞鶴経由案に期待 北陸新幹線敦賀以西ルート

関西広域連合の構成府県知事と関係市町村長との意見交換会が24日、大阪市内で開かれた。北陸新幹線の敦賀以西ルート(福井県敦賀市-大阪市)をめぐり、広域連合として最適とした「米原案」の方針維持を滋賀県内の首長が求めた一方、京都府内の首長は舞鶴市経由案への転換に期待を示した。井戸敏三連合長(兵庫県知事)は従来方針を維持するとしたが、「2年前の決定に固執することなく、変わりゆく状況を見極めたい」と見直しも示唆した。

来年5月までのルート絞り込みに向け、与党国会議員の検討委員会は、東海道新幹線米原駅につなぐ案、JR西日本が内部で検討する福井県小浜市-京都駅経由案、府議会が推進意見書を採択した舞鶴市-京都駅経由案を検討する方針。

会合では京滋の市長から意見が相次ぎ、近江八幡市の冨士谷英正市長は「2013年に米原案で合意している」と見直しをけん制。綾部市の山崎善也市長は「(舞鶴案に)検討委メンバーから前向きな発言が出ている」と述べ、京丹後市の中山泰市長も「地域の将来に関わる。関係市町村の意見を聞く場をつくってほしい」と、従来方針の見直しに期待した。

井戸連合長は、工期の短さやコスト面の優位から米原案にした経緯を強調したが「決めた当時と状況は変わりつつある。北陸3県も京都を経由してほしいという点で共通する」と述べ、与党検討委の協議や、JR西の意向表明などに伴い、再びルートの議論を行う考えも示した。
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2年前に「米原ルート」で合意した関西広域連合ですが、情勢の変化に伴い従来の米原ルートとともに、JR西日本が提唱する「小浜京都ルート」、そして京都府などが提唱する「舞鶴京都ルート」の3ルート案で再度、議論を行いようです。来年度には国でも敦賀以西のルート調査費が満額予算化され、ルート絞り込みを行う環境は整いつつあります。

現在、舞鶴京都ルートは京都府内を中心に支持が広まりつつあり、同ルートの利点である関西を南北に貫き、経済効果が高いことなどメリットを前面に押し出し、議論を戦わせてほしいと思います。

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コメント

観光ルートの開発という意味でも、若狭地方や京都府北部(天橋立や舞鶴)、京都市を経由するルートはとても魅力的ですね。

  • 2015/12/26(土) 17:09:48 |
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