京都北部経済新聞

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綾部駅北側にリサーチパーク 北部のものづくり拠点

京都新聞(12月9日付)

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綾部駅北側にリサーチパーク 北部のものづくり拠点

京都府は8日、企業支援や産業創出の拠点となる「北部リサーチパーク」(仮称)を、綾部市のJR綾部駅北側約23ヘクタールを対象エリアに整備する方針を示した。府と同市、グンゼ、京都工芸繊維大が共同で整備構想の検討を進めており、府は「居住機能や、地域活性化のための交流機能を備えた職・住・交流一体の拠点づくりを進めたい」としている。

同日の府議会12月定例会の代表質問答弁で、山田啓二知事が明らかにした。山田知事は同パークについて、4者で拠点づくりに向けた検討を進めているとした上で、綾部駅北側に広がるグンゼ所有地を挙げた。整備手法は「公設試験研究機関や、産業支援機関を核に民間が整備した京都リサーチパークをモデルケ―スにする」と述べた。

府によると、エリア内にはグンゼの綾部本社のほか、府などが開設した産業支援機関「北部産業技術支援センター・綾部」が立地している。北部リサーチパークでは、同センターの機能を強化するほか、グンゼの研究機能や京都工芸繊維大との連携を通じ、産業人材の育成や創業、企業間連携を支援していく。

現在はグンゼが、一部事業に着手しながら、全体の施設配置や整備計画の検討を進めている。本年度内には同社社員と、綾部市の立地企業に勤める従業員向けの住宅エリア(112戸)の整備を完了する。2016年度は地域情報の発信機能も備える同社の「あやべグンゼスクエア」をリニューアルする。

山田知事は「事業熟度の高まったものから先行し、開発型産業の集積・研究機能と、職・住・交流が一体となった新しい形の拠点づくりを府としても進めていきたい」と述べた。

綾部市の山崎善也市長は「市の玄関にあたり、これから伸びていく地域。北部リサーチパークが、ベンチャー企業の育つような付加価値のある研究開発型ものづくり拠点となるよう、4者で具体的に計画を詰めていきたい」と期待を寄せる。

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どのような施設となるか未定ですが、京都府北部では舞鶴若狭自動車道や京都縦貫自動車道の全線開通により、企業誘致に弾みがついており、産業の育成を行う上でもものづくり拠点の整備は喫緊の課題となっていました。綾部市長が表明しているように、ベンチャー企業が育つような研究開発型のものづくり拠点となるよう期待したいです。

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