京都北部経済新聞

京都府北部(舞鶴市、福知山市、京丹後市、綾部市、宮津市、与謝郡)の経済情報

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

舞鶴に新客船ツアー 毎回2,000人 活性化期待

京都新聞(11月19日付)

---
舞鶴に新客船ツアー 毎回2,000人 活性化期待

ヨーロッパ最大のクルーズ会社が来年夏、京都府舞鶴市など日本海側だけを周遊するクルーズ客船の運航を始める。舞鶴市に同じクルーズ船が単発ではなく複数回入港するのは初めてで、京都府も府北部への誘客につながると期待している。

イタリアのコスタクルーズ社が、乗客定員約2,400人の客船「コスタビクトリア」を運航。来年7月から9月に福岡市や松江市、舞鶴市、金沢市、韓国・釜山を巡る5泊6日のツアーを計10回実施する。舞鶴では宮津市の天橋立や伊根町の舟屋、京都市の嵐山や伏見稲荷大社などを訪れる追加ツアーも企画している。

舞鶴発着で1人約7万円からの比較的低価格に設定し、長期休暇が取りづらい日本のクルーズファンの掘り起こしを狙う。同社の糸川雄介日本支社長は「太平洋側では短期クルーズのコース設定は難しかった。日本海側は多彩な魅力のある寄港地が多く、夏場は海が穏やかで台風リスクも少ない」と話した。

舞鶴港には、これまで単発的に大型客船が入港することはあったが、今回、期間5日おきに入港する。府海外経済課は「毎回2,000人近い人が舞鶴を訪れることになり、地域振興への寄与は大きい」と歓迎。今回の成否が再来年以降のコース設定に大きく関わるとし、各寄港地との連携を強化し受け入れを充実させていく。

---

今までは単発での寄港ばかりでしたが、今回は定期的に寄港するため府北部への今まで以上の観光振興が期待されます。ただ今までの寄港では舞鶴港に降り立った利用客の多くは京都市内に流れており、いかに府北部へ利用客を回遊させるかが地域活性化のつなげるカギとなりそうです。舞鶴市内では外国人観光客向けの免税店が増えており、今後、各地域でも観光客を楽しんでいただく施策が求められそうです。

人気ブログランキングへにほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 舞鶴情報へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kyotonorteconomy.blog109.fc2.com/tb.php/493-5d7501ff
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。