京都北部経済新聞

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来月供用開始 舞鶴国際ふ頭 経済の起爆剤に期待高まる

京都新聞(3月15日付)

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「舞鶴国際ふ頭」が完成 4月利用開始、地域活性に期待

今年4月に利用が始まる舞鶴市下安久の「舞鶴国際ふ頭」の完成式典が14日、ふ頭一帯で開かれた。多くの市民が参加し、地域経済の活性化に期待を寄せた。

舞鶴国際ふ頭は、北東アジアやロシアなどと結ぶ多目的国際ターミナルとして、府と国が1989年に着工した。舞鶴西港の約14ヘクタールを埋め立て、5万トン級の大型船が接岸できる長さ約280メートルの岸壁や約5ヘクタールの企業用地などを整備した。総工費は約466億円。

式典には、山田啓二京都府知事や、舞鶴港と航路を結ぶ韓国や中国、ロシアの領事らが出席した。テープカットの後、船にコンテナを積み降ろしするガントリークレーンの実演などが行われ、出席者が完成を祝った。

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京都北部経済圏の経済の起爆剤として大きな期待がかかる舞鶴港・舞鶴国際ふ頭が本年4月1日に供用が開始されます。現在のところ中国の大連、青島を結ぶ中国定期航路(神原汽船)と、韓国の釜山を結ぶ韓国定期航路(興亜海運)が就航予定ですが、週2便と便数が少なく、集荷が思うように入っていません。

集荷にためには、便数の確保・拡充が必須ですが、荷を扱う企業側によると「各航路、週1便では少ない」との声が聞かれます。舞鶴港に隣接する某企業ですら、輸出は神戸港や名古屋港を利用するとのことで、現在、舞鶴港は荷が集まらないから便数が増えず、便数が増えないから荷が集まらない、悪循環に陥っています。

新国際ふ頭の完成を期に、悪循環を好循環に転換していくためにも補助金などをフル活用し、ベースカーゴ(大口荷主)を確保し、航路の拡充につなげていってもらいたいです。

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