京都北部経済新聞

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新トンネル建設、17年度着工めざす 白鳥通り4車線化事業 舞鶴

日刊建設工業新聞(10月28日付)

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小倉西舞鶴線4車線化新トンネル建設、17年度着工めざす

京都府は、慢性的な渋滞の改善や交通安全の確保などを目的に進めている主要地方道小倉西舞鶴線の4車線化事業について、17年度にも新設トンネルの整備に着手したい考えだ。新トンネルは延長370メートルの規模で、16年度から用地交渉を本格化する見通し。その後は新トンネルの整備を経て、白鳥トンネルの改良などを行う予定で、順調にいけば、20年度の事業完了を目指す。道路詳細設計とトンネル補修設計はパシフィックコンサルタンツ、トンネル詳細設計は八千代エンジニヤリングが担当。

事業は、京都府北部の中心都市である舞鶴市の東西市街地を最短で結び、舞鶴若狭自動車道へのアクセス道といった役割を担う小倉西舞鶴線(小倉~引土、約11キロ)のうち、築60年以上が経過し、老朽化が著しい白鳥トンネルを含めた2車線区間を4車線化することで、1日約2万台以上の車両通行によって慢性的に発生している渋滞や歩道の未整備、狭小幅員といった現道の課題を解消し、安全確保を図るのが目的。

事業区間は同市森~上安の延長1.4キロ。4車線化に向けては、まず現道北側の約420メートルを対象に延長約370メートル、幅員10.75メートル(3.25メートル×2車線)の山岳トンネルと明かり区間を新設した後、現白鳥トンネル(延長165メートル、幅員6,8メートル)を補修・改良し、幅員を9メートルに拡幅するとともに、トンネル前後の約1キロを4車線化する計画で、全体事業費は約29億円を見込んでいる。

事業を担当する中丹東土木事務所によると、現在は事業の詳細計画がまとまった段階で、今後は用地取得に向け、近く立ち会いや測量などに着手する予定。その後は本年度末にも境界確定を終え、16年度から本格的な用地交渉に入りたい考えで、用地取得が順調に進めば、17年度に新トンネルの本体工事に着手するなど、20年度の事業完了を目指して整備を推進していく方針だ。

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舞鶴市内を東西に結ぶ幹線道路でありながら、2車線のため、慢性的な交通渋滞が発生している府道小倉西舞鶴線(通称・白鳥通り)ですが、ようやく一部4車線化の具体的な日程が公表されました。今後は用地買収や詳細設計などがありますが、早期に着工されるよう願うばかりです。

また4車線化が計画されるのは、白鳥トンネル付近及び舞鶴赤十字病院周辺のみであり、その他の区間でも4車線化が事業化されることが重要です。用地問題など様々な課題はありますが、舞鶴市の発展を考えた上では避けては通れない事業であり、京都府や地元舞鶴市などの積極的な投資が期待されます。

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