京都北部経済新聞

京都府北部(舞鶴市、福知山市、京丹後市、綾部市、宮津市、与謝郡)の経済情報

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丹後の魅力、中京圏でPR 高速道全通で誘客本格化

京都新聞(10月22日付)

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京都・丹後の魅力、中京圏でPR 高速道全通で誘客本格化

京都縦貫自動車道と舞鶴若狭自動車道の全線開通を追い風に、中京圏から京丹後市や京都府北部に観光客を誘致するなど、ビジネスチャンスの開拓を試みる動きが本格化している。市が名古屋市内に事務所を設けたのをはじめ、府も名古屋で観光ビジネスフェアを初開催し、丹後の魅力のPRに乗り出している。

市は7月、市商工会や丹後織物工業組合、丹後機械工業協同組合などと「京丹後ビジネスコミッション」をつくり、名古屋駅前に事務所を開設。市営地下鉄での車内広告設置などを展開している。

府丹後広域振興局(京丹後市)も今月6~7日、旅行会社と食品バイヤー向け商談会を企画。府北部の農漁業、観光関係者が中京圏の旅行会社、百貨店、スーパーなどに丹後産の京野菜や米、フルーツ収穫体験などを売り込んだ。百貨店と農家が贈答用フルーツの契約を結ぶなど、手応えは上々のようだ。

京丹後市観光協会や地元金融機関などはキャラバン隊を結成、22~23日に同県内で丹後の魅力をPRする。京都北都信用金庫(本店:宮津市)と但馬信用金庫(本店:豊岡市)の協力で、愛知県内8信金で初の誘客活動を行う。

同振興局や市観光協会によると、名古屋市-京丹後市間は、新名神高速道・京都縦貫自動車道経由で約3時間に短縮した。同振興局商工労働観光室は「中京圏で丹後の知名度は低い。市などと連携してPRを継続したい」、市観光協会の佐々木正二郎副会長は「手探りだが、誘客に結びつける取り組みに力を入れていきたい」と話す。

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京都縦貫道や舞鶴若狭道の全線開通は、京都府北部にとって千載一遇のチャンスとなっており、今まで観光振興や企業誘致で遅れをとっていた丹後地方にも大きな恩恵が期待されます。特に京丹後市では他の自治体が京阪神や東京などでPR活動を展開するなか、日本第3の市場をもつ名古屋圏にも力を入れており、注目されます。PR活動は即効性は薄く、地道で継続的な活動が効果的です。今後も粘り強く、息の長い活動を期待します。

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