京都北部経済新聞

京都府北部(舞鶴市、福知山市、京丹後市、綾部市、宮津市、与謝郡)の経済情報

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京都縦貫道全通効果、休日交通量2倍に 観光客も3割増

京都新聞(10月20日付)

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京都縦貫道全通効果、休日交通量2倍に 観光客も3割増

国土交通省は、7月に全線開通した京都縦貫自動車道の夏季利用状況などをこのほど発表した。新たに開通した京丹波わちインターチェンジ(IC)-丹波IC間の周辺で、休日の交通量が前年と比べて約2倍になった。府北部の観光地の来場者も3割近く増加。同事務所は「アクセスの向上が、観光の活性化にもつながっているのではないか」とみている。

全線開通翌日の7月19日から8月31日まで、舞鶴大江IC-久御山ジャンクション間の11区間で調査した。新たな開通区間の京丹波わちIC-丹波IC間の交通量は1日平均1万2,700台。休日だけでみると同1万7,700台だった。

他の区間では全線開通後の交通量が、前年と比べて1~7割増えた。とりわけ南側より北側の区間で増加が目立ち、新開通区間北側の綾部安国寺IC-京丹波わちIC間の休日交通量は前年比95%増の同1万6,800台だった。

観光への波及効果に関しては、舞鶴赤れんがパーク(舞鶴市)や天橋立ビューランド(宮津市)など府北部の観光地や道の駅計8カ所を調べた。7月21日~8月31日の来場者は計53万2,400人に達し、前年より25%以上増えた。日帰り観光客の滞在時間が増え、観光消費額も拡大する傾向がみられたという。

ただ、調査期間は府や府北部の市町が取り組む観光イベント「海の京都博」の開催時期と重なっており、「観光地への来場者増が全線開通によるものかは明確には分からない」(国交省)という。今後は、全線開通で観光客が通過してしまうとの懸念もあった丹波地域の影響も調査する。

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京都縦貫道の全線開通により、京都府北部の観光客数は飛躍的に増加しており、大きな経済効果が続いています。この恩恵を一過性のものとしないためにも、北部の各市町や観光関連施設は、1度だけでなく、2度、3度と来たくなる魅力ある観光地となるよう、創意工夫が求められます。

また京都縦貫道の交通量は、一般に4車線化が必要となる基準である1日1万台を大きく超えていることから、早期の全線4車線化が望まれます。今後とも京都府北部の観光振興や産業育成、企業誘致のための投資に期待したいと思います。

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