京都北部経済新聞

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シベリア抑留が「世界記憶遺産」に登録 ユネスコ決定

京都新聞(10月10日付)

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シベリア抑留が世界記憶遺産登録 ユネスコ決定

国連教育科学文化機関(ユネスコ)は9日(日本時間10日未明)、舞鶴の引き揚げ関連資料と国宝「東寺百合文書」(いずれも京都府所在)の重要性を認め、世界記憶遺産に登録したと発表した。アラブ首長国連邦で開かれた国際諮問委員会の勧告を踏まえ、ユネスコ事務局長が決定した。

舞鶴市と政府が2014年3月にそれぞれ登録を申請していた。日本の記憶遺産は、登録済みの「山本作兵衛炭坑記録画・記録文書」(福岡県)と「慶長遣欧使節関係資料」(宮城県ほか)、藤原道長の自筆日記「御堂関白記」(京都府)と合わせ5件になる。

シベリア抑留と引き揚げ関連資料は、舞鶴引揚記念館所蔵の570点。舞鶴出身の瀬野修さん(故人)が煙突のすすをインクにシラカバの樹皮へ強制労働の厳しさや家族への愛などを和歌でつづった「白樺(しらかば)日誌」や、抑留者が描いた絵画、歌謡曲「岸壁の母」のモデルとして知られる端野いせさん(故人)が帰らぬ息子宛てに送った手紙など。正式名は「舞鶴への生還 1945~1956 シベリア抑留等日本人の本国への引き揚げの記録」。舞鶴港は戦後13年間にわたり、主に大陸からの引き揚げ者約66万人と1万6,269柱の遺骨を迎え入れた。

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舞鶴市では数年前より引揚史料のデジタル化を進めており、今回のユネスコ世界記憶遺産登録もデジタル化が高く評価されたようです。シベリア抑留や引揚の歴史を通じ、現在の平和な日本を実感してほしいと思います。

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