京都北部経済新聞

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大型クルーズ客船、舞鶴に初寄港 過去最大級

京都新聞(9月11日付)

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大型クルーズ客船、舞鶴に初寄港 過去最大級

京都府舞鶴市下安久の舞鶴西港国際埠頭(ふとう)に10日、外国船籍のクルーズ客船「マリナー・オブ・ザ・シーズ」が初寄港した。舞鶴では過去最大級のクルーズ客船入港で、国際埠頭へのクルーズ客船接岸も初めて。乗船客は京都観光や買い物を楽しんだ。

バハマ船籍の大型客船で全長310メートル、13万8,000トン。中国・天津を発着し、福岡や室蘭、横浜などを訪ねる12泊13日の日本一周クルーズ。この日は午前7時から午後10時までの予定で舞鶴に入港した。

乗客約2,900人の大半が中国人で、埠頭で観光バスに乗り、63台が京都市へ向かい、3台が宮津市の天橋立、伊根町、舞鶴市を巡った。埠頭では舞鶴観光協会が土産品の免税店を出店、市内のスーパーで買い物をする姿もあった。

この日は船内で府や市が歓迎式を開催。山下晃正副知事は「舞鶴港が京都の国際的な玄関口。迎える施設面でまだ足りない部分もあるが、今後もグレードを上げていきたい」とあいさつ、フレミング・ニールセン船長は「再びこの港に戻ってきたい」と感謝した。

舞鶴と韓国、ロシアを結ぶ国際フェリー定期航路が年度内に新設予定で、7月から準備運航として鳥取県の境港の停泊期間を利用し、貨物のみ舞鶴西港まで延伸する日韓露航路が週1回運航している。

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京都や大阪、東京などでは中国人など外国観光客のいわゆる「爆買い」によって好景気が支えられている一面があり、実際に訪れてみても外国人眼光客の多さに驚くときがあります。ただ京都府北部ではその恩恵は薄く、今回の大型クルーズ船の舞鶴寄港によって多少なりともその恩恵があればと思います。

また記事中にある通り、ほとんどが京都市内へ向かうのは仕方ないとはいえ、北部観光に向かうバス(今回は3台)を少しでも増やしていく努力が必要となってくると思われます。舞鶴市内ではバザールタウン舞鶴などが免税店を開設したりしていますので、今後は家電量販店などの免税店の拡大や、北部の魅力を発信する施策の実施が強く求めまれます。

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