京都北部経済新聞

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豪雨被害を教訓に雨水貯留施設の建設進む 福知山

京都新聞(8月12日付)

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雨水貯留施設の建設進む 福知山、豪雨被害教訓に

京都府福知山市は、下水道の浸水対策として公園の地下に雨水貯留施設の建設を進めている。昨年8月豪雨で浸水被害のあった堀・土師地区では既に2施設が完成し、今後も5施設をつくる計画で被害軽減を目指す。

雨水貯留施設は、市街地の水路などの水をためるため地下にコンクリートで空間をつくる。雨がやんで水位が下がればポンプで排水する仕組み。市は2014年度までに弘法川流域やJR福知山駅近くの道路、公園などの地下6カ所に貯留施設を整備した。

堀・土師地区は13年度から着工し、今年4~5月に2施設が相次ぎ完成した。貯水能力は高田公園(堀)が約2,400トン、土師新町公園が3,800トン。両施設の総工費は8億7,200万円という。

残る5カ所は19年度末までの完成を予定しており、本年度は貯水能力1,500トンの大正東公園(堀)や同1,600トンの宮町公園(土師宮町)の工事に取りかかる。将来13カ所すべて完成すれば市内の貯留施設の総貯水量は2万5,000トンになる見込み。

市下水道課は「豪雨を受け、堀・土師地区の完成年度を3年早めた。浸水シミュレーションを重ね、今後の計画の見直しも検討したい」としている。

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昨年8月の大豪雨では、福知山市街地の多くが水没し、多くの財産が失われました。また福知山地域では水没した地域を中心に地価が低下するなどの経済的損失も大きく、治水対策は喫緊の課題です。

現在、雨水貯留施設の整備が進んでおり、ある程度の豪雨でも耐えうる態勢となっているものの、市民の不安は依然強いものがありますので、更なる整備を進め、市民が安心して暮らせる街づくりを行ってほしいと思います。

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