京都北部経済新聞

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駅再生、にぎわい拠点化 北部からは久美浜と丹後由良 京都府

京都新聞(8月11日付)

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駅再生、にぎわい拠点化 京都府、11月にもプラン

京都府は、人口減少に悩む地域で、利用者の少ない鉄道駅を活気ある地域の拠点にするための再生計画づくりに乗り出した。すでに学識者や鉄道事業者を交えた検討委員会を立ち上げており、府内の4駅を候補地として今後具体案を話し合い、11月にもプランをまとめる。

府内を通るJR各線の乗車人員をみると、2013年は片町線(学研都市線)を除き12年より増加している。ただ府によると、少子高齢化や人口減少が進む地域を中心に公共交通利用者の減少傾向が続いているという。

策定を目指す「駅再生プロジェクトアクションプラン(仮称)」は、1日平均の乗車人員が3000人未満と比較的利用の少ない府内の65鉄道駅(京都市内除く)を対象にしている。空きスペースや駅前広場を活用したり、他の公共交通との接続を良くしたりすることで地域のにぎわいの拠点とし、駅自体の利用者増にもつなげていくのが狙い。

7月に、学識者や鉄道事業者、デザイナーなど6人でつくるプランの検討委員会が発足した。該当する駅のうち、京都丹後鉄道の久美浜駅(京丹後市)と丹後由良駅(宮津市)、JR山陰線の和知駅(京丹波町)、JR関西線の笠置駅(笠置町)を候補とし、プラン策定を進めることとした。

検討委は4回程度開催し、8月下旬に中間案をまとめたうえで、11月のプラン策定を目指す。必要に応じて地域住民や地元自治体を招いた駅ごとの会合も開く予定で、府交通政策課は「取り組んでくれる住民がいなければプランは実現しない。地域の意見も反映させながらモデルケースをつくり、さらに広げていきたい」としている。

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モータリゼーションが起こる前までは鉄道駅は地域の中心地でありましたが、現在は無人化も進み、利用者も旧国鉄時代と比べると大幅に減少しています。そんな中から京都府北部からは久美浜駅(京丹後市)と丹後由良駅(宮津市)が候補駅となっており、「駅」を通じて地域活性化を図り、利用者増加につなげる取り組みには期待したいですね。今後のプラン策定が楽しみです。

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