京都北部経済新聞

京都府北部(舞鶴市、福知山市、京丹後市、綾部市、宮津市、与謝郡)の経済情報

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

名古屋に事務所開設 担当者常駐し企業誘致推進 京丹後市

産経新聞(8月1日付)舞鶴支局版

---
京丹後市が名古屋に事務所開設 担当者常駐し企業誘致

京丹後市の名古屋事務所(名古屋市中村区)のオープニングセレモニーが、現地で開かれた。河村たかし・名古屋市長も出席し、「名古屋に京丹後市の事務所ができて、どえりゃーありがてゃ(とてもありがたい)」と語った。京丹後市が他自治体に事務所を構えるのは初めて。

名古屋事務所は広さ15平方メートル。全国の物産を集めた「プロダクトショップ&桜通りカフェ」内にあり、企業立地とビジネスマッチングの担当者が常駐し、企業誘致活動を行うという。

京丹後市は事務所開設と同時に、「プロダクトショップ&桜通りカフェ」に出品。丹後ちりめんの小物やしょうゆなどの特産品を販売するとともに、同市産のコシヒカリと黒枝豆を使った豆ごはんなどのセット「うみゃープレート」などを期間限定で提供している。

河村市長は「京丹後は魚をはじめ、うみゃーもんがぎょうさんあり、夏は海水浴客でにぎわう。バスで京丹後に行くツアーを企画して、名古屋のみなさんと一緒にうみゃーもんを食べに行ったり、経済的な交流をしたりして、ともに地域を盛り上げていきたい」と話した。また、中山泰京丹後市長は「京都縦貫自動車が全線開通したことでもあり、両地方の住民の心と心を近づけ、絆を一層深め、両地域の発展につなげていきたい」と話した。

京丹後市ではものづくり産業の集積地であり、高速道路網の整備で丹後との時間的距離が短くなった中京圏を経済交流のパートナーとして位置付けている。

---
京都府北部の自治体では、舞鶴市などが東京都に企業誘致の駐在事務所を設置していますが、名古屋など中部地方での事務所開設は珍しいと思います。ただ名古屋を中心とする中部地方は製造業分野では日本のトップをいく地域なだけに、京丹後市の判断は正しいように思います。

京都府北部と中部地方は、昨年に全線開通した舞鶴若狭自動車道や、本年開通した京都縦貫自動車道により距離的・心理的距離は縮まっており、特に金属加工業で発展した京丹後市は、技術力には定評がありため、うまく中部地方の企業と提携できれば、今後、企業誘致や産業育成に大きな弾みとなると思われます。今後に期待したいですね。


人気ブログランキングへにほんブログ村 経済ブログ 地域経済へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kyotonorteconomy.blog109.fc2.com/tb.php/451-ecd9bfb7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。