京都北部経済新聞

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京都-西舞鶴、最大15分短縮 1往復増発も 京都交通

京都新聞(7月18日付)

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京都-西舞鶴、最大15分短縮 高速バスダイヤ改正

京都縦貫自動車道の全線開通に合わせ、京都交通(本社・大阪市)は25日に京都府舞鶴市と京都市を結ぶ高速バスのダイヤ改正を行う。朝に1往復増便、所要時間は片道最大15分短縮され、JR特急電車による所要時間とほぼ同じになる。

東舞鶴駅、西舞鶴駅などから舞鶴若狭自動車道と京都縦貫道を経由、京都駅を結ぶ路線で、JRバスと共同運行している。西舞鶴-京都間の最短所要時間は現在の1時間47分から1時間32分に短縮される。京都行き始発に、現在より1時間半早い午前6時舞鶴営業所発、京都駅に同8時15分着の便を新設。下りも同9時40分京都駅発の便を設け、各日7往復14便を運行する。現在4往復は福井県の小浜駅まで運行しているが、3往復に減る。

 運賃は舞鶴-京都間は据え置き。小浜-京都間は現行より500円、小浜―舞鶴間は300~350円値上げする。

 舞鶴営業所の山守貞之所長は「縦貫道全通で、より早く正確な運行が期待できる。これまでバスを使いにくかった人のニーズもカバーしたい」と話す。

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京都縦貫道の全線開通「により、府北部と京都市内を結ぶ高速バスが軒並み高速化しています。今回、JRの最大の競合区間となっている舞鶴-京都間を運行する京都交通がダイヤ改正を行い、運行本数もJR特急に匹敵する7往復に増便した上で、運行時間も短縮するなど、JRにとって大きな脅威となりそうです。


では、JR特急と高速バスの運行比較をしてみます。
まず主戦場となりそうな「西舞鶴駅~京都駅間」では、
運行時間運賃運転本数
JR特急列車1時間32分2,630円7.5往復
高速バス1時間32分2,100円7.0往復

となり、運賃に勝る高速バスに軍配があがりそうです。

次に人口の多い「東舞鶴駅~京都駅間」では、
運行時間運賃運転本数
JR特急列車1時間38分3,340円7.5往復
高速バス1時間50分2,400円7.0往復

となり、運行時間ではJR特急に軍配があがりますが、運賃では高速バスが勝っているようです。(尚、データに関しては平成27年7月25日付、JR特急に関しては最速の特急まいづる8号の所要時間を参照)


高速道路網の発達により80年代から90年代にかけてローカル線の急行列車が淘汰された経緯があり、今後は舞鶴線や丹後地方の特急列車にも大きな影響がありそうです。

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