京都北部経済新聞

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宮津市観光交流センター完成、一帯を「道の駅」に整備へ

産経新聞(7月11日付)舞鶴支局版

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宮津市観光交流センター完成式 一帯を道の駅に整備へ

「宮津市観光交流センター」(宮津市浜町)の完成式が10日、現地で行われた。約50人が集まり、完成を祝った。市はこのセンターを中心に一帯を「道の駅」として整備する方針。

センターは木造平屋建て約200平方メートル。建物は観光案内所とトイレで、周囲に多目的広場と駐車場がある。昨年11月から約1億1,000万円をかけて工事を進めてきた。

観光案内所では、午前9時から午後6時まで天橋立観光協会のスタッフが観光案内にあたる。また、レンタサイクルの貸し出しも行う。

井上正嗣市長は「京都縦貫道全線開通のタイミングでもあり、周辺一帯のにぎわいづくりとともに、市全体の活性化につなげていきたい」と話した。

市はこのセンターを中心に一帯を「道の駅」として整備する方針。今年春に名称を募集したところ、全国から378点の応募があり、その中から「海の京都 宮津」に決定した。秋には正式に「道の駅」として登録したいとしている。

同センターは災害時には、ボランティアセンターとして活用されるという。

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個人的には想像以上に規模が小さいように感じましたが、宮津市の商業の中心地である同地に観光情報発信施設ができたことは、観光振興を図っていく宮津市にとって有意義な事だと思います。

京都縦貫自動車道の全線開通によって、京阪神地域の人にとって宮津市や丹後地方が今まで以上に近くなったことは確かで、観光客の増加が期待されます。しかしながら天橋立だけの観光なら地元にとって恩恵は少なく、観光の回遊性を高める施策が求められます。今後、天橋立からいかに奥丹後に観光客を引き込めるか、観光振興をめざす丹後地方にとって正念場となりそうです。

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