京都北部経済新聞

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京都縦貫道、18日に全線開通 京都府南北移動30分短縮

京都新聞(7月10日付)

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京都府南北移動30分短縮 縦貫道18日全線開通

京都縦貫自動車道が18日に全線開通し、京都府内を南北に行き来する際の利便性が大きく高まる。天橋立(宮津市)など北部の観光スポットがにぎわいをみせる夏休みが近づく。全通でアクセスはどう変わるのか。

縦貫道は宮津天橋立インターチェンジ(IC)-久御山IC間の全長約100キロ。1981年に現南丹市-亀岡市間で着工した。18日に残る京丹波町内の京丹波わちIC-丹波IC間(18.9キロ)が開通し、34年を経てようやく全線がつながる。

京都府観光連盟(京都市)によると、現在、JR京都駅(京都市下京区)周辺からの自動車での所要時間は、舞鶴市の舞鶴赤れんがパーク約1時間40分、天橋立約2時間、伊根町の舟屋群約2時間半、京丹後市の夕日ケ浦約3時間という。

西日本高速道路(本社:大阪市)や国土交通省のデータから試算すると、京丹波町内の開通によって、約30分の短縮効果があるとみられる。

■異なる割引制度に注意
注意が必要なのは、丹波IC以北を府道路公社、以南を西日本高速道路が管理するため、南北でETC(自動料金収受システム)の割引サービスが異なる点だ。

府道路公社の区間は曜日に関係なく午前7~9時と午後5~7時に通行料金が2割引きとなる。西日本高速道路の区間は平日の朝夕や休日などに割引が受けられる。

例えば土曜の昼間に普通車で沓掛ICから宮津天橋立ICまで走行した場合、丹波ICまでは通常1,020円のところを720円で利用できるが、丹波ICより北では割引は受けられない。

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京都府民、とりわけ京都府北部の住民にとって長年の悲願であった京都縦貫自動車道が今月18日に遂に全線で開通します。丹後地方では観光業振興、中丹地域にとっては企業誘致や産業育成へのビッグチャンスとなります。

今までの京都府北部は鉄道網や高速道路網が貧弱であり、京阪神に近く、また国際貿易港の舞鶴港が立地しながらも企業誘致や産業育成、観光業が低迷する一因となっていました。今回、縦貫道が全線開通することで、昨年7月に同じく全線開通した舞鶴若狭自動車道とともに、高速ネットワークが完成し、大消費地である京阪神や名古屋圏、北陸圏と直結します。

今後はこのインフラを生かし、府北部の活性化につなげていってもらいたいですね。

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