京都北部経済新聞

京都府北部(舞鶴市、福知山市、京丹後市、綾部市、宮津市、与謝郡)の経済情報

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リハビリ拠点新棟完成 放射線検査施設も 舞鶴赤十字病院

京都新聞(8月26日付)

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リハビリ拠点 新棟完成 放射線検査施設も 舞鶴赤十字病院

舞鶴市倉谷の舞鶴赤十字病院で新棟「東館」が完成、9月1日からリハビリテーションセンターなどの業務を始める。隣接する市立舞鶴市民病院(療養病棟100床)と連携し、入院からリハビリ、療養、在宅治療まで一連の医療を円滑に進める。移転前の市民病院にあった「府緊急時放射線検査施設」も入り、原発事故時の初期対応の拠点になる。

鉄筋コンクリート3階建延べ約4,100平方メートル。総事業費は17億3,800万円。府中丹地域医療再生計画に基づく、市内四つの公的病院再編の一環。

1階は、放射線検査施設と、大規模災害時の患者への応急処置や緊急度や程度に応じて整理する「トリアージ」のためのスペースを確保、講堂は緊急時に対策本部になる。

2階は、運動機能などのリハビリを行うリハビリテーションセンターや言語療法室、実際の屋内を模した日常動作訓練室など。地域リハビリ支援センターも開設、府北部におけるリハビリ治療の拠点とする。渡り廊下で本館や市民病院と接続する。

3階は、リハビリ専門病棟となる回復期病棟(48床)。

放射線検査施設は府が管理・運用する。除染室、線量計、内部被ばくを測定する「ホールボディーカウンター」などを備えており、被ばくの程度を確認、舞鶴赤十字病院で初期医療も行う。

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現在、京都府北部では病院の機能再編に伴うハード面の整備が進められており、舞鶴赤十字病院においては府北部のリハビリ拠点として、その機能強化が期待されます。今後はハード面の整備だけでなく、医師の確保等、ソフト面での充実が課題となりそうです。

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コメント

市民病院のへき地医療病院指定は舞鶴赤十字病院に再指定されるのかな。

  • 2014/08/31(日) 09:43:46 |
  • URL |
  • 舞鶴市民 #-
  • [ 編集 ]

舞鶴という地理的条件や社会的条件、地勢学上の条件を考えると単なる人口規模や経済規模という経済合理性のみでは測れない価値尺度があると我々は認識すべきではないでしょうか?
また、医療は当市にとって相応の雇用を生み出しているという意味においても重要な基幹産業です。

  • 2014/08/31(日) 19:42:12 |
  • URL |
  • 初学 #-
  • [ 編集 ]

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