京都北部経済新聞

京都府北部(舞鶴市、福知山市、京丹後市、綾部市、宮津市、与謝郡)の経済情報

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「海の京都」観光圏に認定 人材育成・誘客に弾み

日本経済新聞(7月5日付)近畿経済版

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「海の京都」観光圏に認定 人材育成・誘客に弾み

京都府は4日、日本三景の天橋立(宮津市)などがある京都府北部の5市2町が、観光庁の「観光圏」の認定を受けたと発表した。府北部は「海の京都」として府が観光振興に力を入れている。観光関連法での特例適用や人材育成などに国が助成する認定の利点が生かすほか、プロモーションの強化などで誘客に弾みを付けたい考えだ。

対象は舞鶴市、京丹後市、宮津市、福知山市、綾部市、伊根町、与謝野町の5市2町。

すでに府や地元自治体、観光協会などで構成する「海の京都観光推進協議会」はこれら府北部について2014年~2018年度の5カ年の観光振興計画を策定。重点地域の天橋立の18年度の旅行消費額は56億円、宿泊者数は21万人、夕日ヶ浦(京丹後市)は16億円、14万人といずれも13年度比2割増の目標を掲げた。

このほか、海に面して船の収容を兼ねた古い民家が立ち並ぶ伊根浦舟屋群(伊根町)など各市町の個性を生かし、2泊3日以上の滞在型観光を推進する。

観光圏への認定により観光に強い人材の育成セミナーや、旅行会社と組んだモニターツアーの開催費などに国が4割(今年度は500万円)まで補助する。旅行業の免許を持たない宿泊業者が圏内の旅行商品に限って販売できる利点もある。

岡西康博副知事は「地域主導の町づくりを後押しし、人口や雇用増にもつなげたい」と語った。
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観光庁の「観光圏」認定により国の補助が受けやすくなり、「海の京都」事業の強化が更に進みそうですね。今年度には京都縦貫自動車道や舞鶴若狭自動車道が全線開通し、観光客の増加も期待できることから、名実ともに「観光圏」となれるか、ここ数年が正念場となりそうです。

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