京都北部経済新聞

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丹後観光の足充実 伊根航路復活、周遊バスも 丹後海陸交通

朝日新聞(6月26日付)宮津支局版

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丹後観光の足 充実 「海の京都」合わせて観光客増狙う

丹後海陸交通(本社:与謝野町)は25日、宮津市の天橋立と伊根町を結ぶ観光船「伊根航路」の就航と丹後半島の観光スポットをめぐる「ぐるっと丹後周遊バス」の運行を発表し、新しい船と改装バスを披露した。京都府と北部市町で進める「海の京都」事業に合わせ、観光客増につなげるのが狙い。

伊根航路は天橋立桟橋-宮津桟橋-伊根町・七面山岸壁を結ぶ。8月2日~10月26日の土日祝日に1日1往復する。同航路は1896年(明治29年)から生活の足として就航し、1983年(昭和58年)に廃止されていたが、観光航路として31年ぶりに復活する。

船は1億2,000万円をかけて新造された「KAMOME6」(全長18メートル、幅5.2メートル、19トン)。定員は1、2階を合わせて150人、運賃は片道1,500円、往復2,700円(税込、小学生半額)。

周遊バスは「ぐるたんバス」の愛称で7月19日~11月30日の土日祝日に1日8便、1時間ごとに運行する。始発はすべて天橋立駅で、元伊勢籠神社、伊根、経ケ岬、宇川温泉、琴引浜などを経由し、終着は4便が網野駅、4便が浜詰・夕日ケ浦となっている。路線バスのように各停留所には停車しないのが特徴だ。

バスは2台が「海の京都」をデザインした内装と外装に衣替えした。運賃は丹後全域上限200円バスの運賃体系を適用し、150円~600円(税込、小学生半額)となっている。

丹後海陸交通は、丹後半島をバスで回った観光客が鉄道で天橋立まで戻る場合と船で伊根に行った観光客がバスで帰る場合に便利な2種類のセット券を販売する。
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京都府北部において宮津市の天橋立は観光の中核であり、天橋立から丹後地方全域への周遊性を高める必要がありましたが、今回の施策により、伊根や奥丹後への観光客の足が確保されることとなり、丹後全体で観光振興が図れそうです。

7月20日に舞鶴若狭自動車道が全線開通し、名古屋・北陸圏との距離が大きく縮まり、また北部と京阪神を結ぶ京都縦貫道も次期は未定ながら今年度中には全線が開通する予定となっており、観光振興には絶好のチャンスとなっています。大型客船が寄港する舞鶴港とも連携し、丹後全体で観光客誘客に努め、経済浮揚に起爆剤となってほしいと思います。

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