京都北部経済新聞

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あやべ特産館、来月24日開館へ グンゼ建物群に隣接

京都新聞(4月22日付)

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あやべ特産館、来月24日開館  グンゼ建物群に隣接

京都府綾部市の山崎善也市長は21日の定例会見で、市が同市青野町に建設中の観光拠点施設「あやべ特産館」を5月24日にオープンする、と発表した。特産物販売や綾部茶にこだわった喫茶コーナーを併設。国の近代産業遺産に指定されたグンゼの建物群に隣接し、歴史を感じさせる町並みとの相乗効果で綾部の魅力を広く発信する。

京都縦貫自動車道と舞鶴若狭自動車道の本年度全線開通に合わせ、昨年12月から1億5,500万円でグンゼの所有地4,650平方メートルに建設。鉄骨造平屋建て380平方メートルで、内装など仕上げ作業が進んでいる。

地元産の農産物や加工食品をそろえ、綾部茶と和菓子を提供する喫茶店、観光情報コーナーを配置。年5,000万円の売り上げが目標で、乗用車やバス計55台収容の駐車場も設けた。

周辺には綾部バラ園、蚕業や製糸業で栄えた歴史を伝えるグンゼ建物群(大正~昭和初期完成)もあり、一帯を「あやべグンゼスクエア」と命名し、市街地観光の振興を図る。

山崎市長は「府北部を巡るツアーに組み込んでもらうなど、多角的に情報を発信し、観光客増につなげたい」と意欲を示した。

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現在、京都府では日本海側にある北部5市2町を中心に観光振興を図るべく「海の京都」事業が進んでいます。その中でも綾部市では「グンゼから大本に至るまち並み」を売りに、観光振興を図ろうとしており、あやべ特産館は観光誘客の大きな武器となりそうです。

本年度には京都縦貫道や舞鶴若狭道が全線開通し、京阪神(関西)や名古屋圏、北陸地方との時間的距離が大幅に縮まり、観光誘客を目指す京都府北部にとって絶好のチャンスとなります。各市町が独自色を出し、観光客の満足度を高めていってほしいと思います。

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