京都北部経済新聞

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医師の相互派遣で協定 綾部市立病院と北部医療センター

京都新聞(10月25日付)

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医師の相互派遣など協定 綾部市立病院 北部医療センター

綾部市立病院と府立医科大付属北部医療センター(与謝野町)は24日、病院提携の協定を結んだ。医師の相互派遣や災害時の優先的相互支援、若手医師の教育など多方面で連携を強め、府北部の医療水準の向上につなげる。

綾部市立病院は昨年10月以降、4人の産婦人科医のうち3人が退職し、8月以降は北部医療センターから週2回、医師の派遣を受ける。産婦人科診療に関しては、福知山市民病院とも患者の受け入れや医師派遣の協定を結び、帝王切開など一部に限った分娩(お産)や診療を続けている。

今回の協定締結は、同センターと市立病院との連携を明確にして住民の安心につなげるとともに、福知山の花火大会事故や頻発する災害の経験を踏まえ、緊急時の連携を深めるのが狙い。

綾部市立病院(青野町)で協定書に調印した同病院の鴻巣寛病院長は「限られた人員で医療の質を維持するために連携は不可欠。地域医療を担う若手の育成にも努めたい」と期待。北部医療センターの中川正法病院長も「両病院は約50キロ離れ、災害時、ともに被害を受ける可能性が少ない。診療面を含め、点から面への協力を深めたい」と話した。

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北部医療センターにとって、福知山市民病院と綾部市立病院との協定締結は、同じ京都府立医科大学系列病院として北部医療センターが本年4月の付属病院化から早速、指導的立場を発揮していると高く評価します。特に綾部市立病院では産婦人科医が不足し、福知山や舞鶴などに妊婦が流れていた現状があり、それだけ妊婦の危険が高まっていました。北部医療センターの医師派遣により、近くで受診でき、安心安全につながっているため、今後も連携を強化し、地域医療の質向上につながていってほしいと思います。

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