京都北部経済新聞

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舞鶴に専門学校開校へ 15年度、介護と観光 京都YMCA

京都新聞(10月19日付)

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舞鶴に専門学校開設へ 15年度、介護と観光 京都YMCA

学校法人京都YMCA学園(京都市中京区)は18日、介護と観光の人材を育成する専門学校「舞鶴YMCA国際福祉専門学校」を舞鶴市に開校すると発表した。府北部で不足する介護職員の確保に加え、観光科は外国人留学生を受け入れ、観光振興につなげる。2015年度の開校を計画している。

同学園は中京区に福祉と、外国人向けの日本語教育を行う専門学校を運営。舞鶴市が昨年12月、同学園に誘致を働きかけていた。

開校学科は介護福祉科と国際観光科。ともに2年生で学年定員は40人。介護福祉科は高齢化の進む府北部の福祉施設で働く介護福祉士を育てる。国際観光科は中国を中心に留学生を受け入れ、国内外の旅行、ホテル業界への就職を目指す。

キャンパスは市勤労福祉センター本館(5階建て、延べ床2,500平方メートル)。老朽化が目立つため、市が耐震補強を実施し、同学園と協議して内部改修する。現在入居する東公民館などは移転先を調整している。

また京都府と福知山、宮津市も同日、舞鶴の専門学校開設に合わせ、介護人材育成とスキルアップを図る計画を公表。15年度以降、福知山と宮津に研修、実習施設を整備する。

多々見良三市長は「介護職を志す市内の若者も府外の学校に進学すれば帰ってこない。地元で若者を育てる」とし、同学園の野村武夫理事は「介護も観光の人材も府北部に必要。市や府の期待にこたえたい」と話した。

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京都北部地域では高齢化が進んでおり、介護職の需要が高まっている反面、人材面の供給が少なく、介護現場では過重労働の温床となっているという指摘もあります。今回の専門学校の開校により、介護を志す若者が北部地域で学ぶことができ、北部の介護施設側も人材募集がしやすくなると思います。15年度の開校に向けて舞鶴市や京都府の強力な支援が望まれます。

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コメント

歓迎

京都北部に若者が残れるよう、教育施設が充実するといいですね。

  • 2013/10/26(土) 23:12:26 |
  • URL |
  • #-
  • [ 編集 ]

舞鶴市の大きな問題点の一つとして若者が都会にでて大学や専門学校等で専門的な知識や技術等を
習得しても舞鶴には帰って来ないという問題点がありました。
勿論、専門学校を卒業した後の就職先があるのかという問題はあるにせよ、今回の誘致は舞鶴から
流出していく若者に学ぶ場を提供し、留めるだけでなく、広域的に学生を集め、地域の活性化に繋
がる大変、よいニュースだと思います。
特に社会的な人口減という問題を抱えている当市にとって観光産業は現在だけでなく、将来的にも
外部からの消費を取り込む有力な基幹産業になるのではないでしょうか?

  • 2013/10/30(水) 21:45:25 |
  • URL |
  • 初学 #-
  • [ 編集 ]

>特に社会的な人口減という問題を抱えている当市にとって観光産業は現在だけでなく、将来的にも
外部からの消費を取り込む有力な基幹産業になるのではないでしょうか?

その通りだと思います。
最初は学生集めでも苦労すると思いますが、舞鶴市なども協力し、守り育てていってほしいですね。

  • 2013/10/30(水) 22:07:06 |
  • URL |
  • 舞鶴市民 #-
  • [ 編集 ]

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