京都北部経済新聞

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舞鶴海上保安学校、定員大幅増へ 来年度概算要求で海保

京都新聞(9月8日付)

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尖閣対応、定員138人増 舞鶴・海保学校 概算要求

海上保安庁は来年度政府予算に対する概算要求で、舞鶴市長浜の海上保安学校の定員について例年にない大幅増の138人増を求めた。国が沖縄県・尖閣諸島周辺の中国船に対応するため、巡視船を10隻規模で新造しており、乗組員養成も急務となってきたためだ。

海上保安学校の近年の採用実績は平均400人で、これほど大幅に増員を目指すのは初めて。

同庁によると、尖閣周辺の警備体制は現在、第11管区海上保安本部(那覇市)内の石垣島を拠点に、他管区の巡視船の応援を受けて運用している状態。このため国は、昨年度補正予算などで大型巡視船を含む10隻の新造を始めている。

これらは来年度以降に順次完成し、石垣島を拠点に第11管区管轄の14隻相当による専従チームを構成する。その人員を確保するため、海上保安学校の定員も138人増員を要求し、後押しを図る。

海上保安官を取り上げた映画「海猿」の公開以降、同校への関心は高く、今秋入校の試験には過去最多の8,560人が応募しており、大幅な定員増も問題はないとみられる。

増員すれば、現在は1棟の学生寮では不十分なため、概算要求では学生寮2棟の整備などで9億5,800万円も求めた。いずれもプレハブ2階建てで、学校内の空き地に建設する。居住棟は延べ床2,200~2,300平方メートル、食堂や風呂などの棟は同800平方メートル。

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海洋国家である我が国において、国民の生命・財産、また国土を守る海上保安官の役割は極めて重要であり、その養成を舞鶴で行っていることは市民の誇りとなっています。今回の増員は必要不可欠なものであり、当然、認められるものと思いますが、現在の400人から500人超の学生を迎え入れる舞鶴市においても、保安学校から市街地中心部へのアクセス向上はもちろん、学生が学生生活をストレスを少なくできるよう、娯楽施設の整備など態勢強化が必要となってくると思います。

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