京都北部経済新聞

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高速バス、ダイヤ改善 千代原口トンネル開通効果 京都交通

京都新聞(8月29日付)

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高速バス ダイヤ改善 舞鶴-京都結ぶ京都交通

舞鶴-京都を結ぶ京都交通(本社:舞鶴市)の高速バスで、運行ダイヤが大幅に改善している。今春の京都第二外環状線(にそと)と国道9号千代原口交差点の地下トンネル開通で、渋滞が緩和したことが理由。10分以上の遅延は開通前の3割に減り、同社は「定時性確保に大きな効果が出た」としている。

同社は小浜・東舞鶴-京都間を1日4往復8便運行。開通効果を調査する国土交通省の依頼を受け、昨年と今年の5月同期比(2~26日)で運行記録を調べた。

現在の東舞鶴-京都間の基本所要時間(途中休憩時間を除く)は2時間5分、昨年12月にダイヤ改正を行ったため、発着時間が近い5便で比較した。

10分以上の大きな遅延は、昨年41本と比べて今年は13本に減り、最大遅延も昨年の1時間半から今年は55分に短縮した。特に朝夕ラッシュ時に大きく改善され、午前9時台に京都に到着する便で10分以上の遅延は昨年は14本あったが、今年はわずか1本。午後5時台に京都に着く便でも昨年の12本から5本へと半分以下となった。

京都駅に向かう便はかつで、慢性的に混雑する国道9号千代原口交差点を避け国道171号へ抜けていたが、昨年12月から地下トンネル開通を見越して国道9号を通るルートに変更。このことも時間短縮につながった。同社舞鶴営業所の山守貞之所長は「京都縦貫道沓掛ICで下りず、にそとへ向かう大型トラックが増え、渋滞解消につながったようだ。来年度の京都縦貫道全通に向け、高速バスの利便性をPRしたい」としている。

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京都府北部の交通にあまり関係のないと思われた千代原口交差点の地下トンネルですが、京都縦貫道の渋滞緩和や京都中心部へのアクセス向上など大きな貢献があるようです。来年度には京都縦貫道の全線が開通し、京阪神と京都北部の距離がグッと短くなり、交流拡大が予想されます。観光振興や企業誘致、産業育成の大きなチャンスなだけに、舞鶴港の航路拡大や工業団地の新設など、ここ数年の施策が重要となってくると思います。

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コメント

舞鶴若狭道の全通も14年度ですし、全通したら名古屋・金沢方面にも高速バスを運行してもらえると有難いですわ。

  • 2013/09/05(木) 10:18:29 |
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  • #wLMIWoss
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