京都北部経済新聞

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昨年の舞鶴発着フェリー 利用客減少 不況、ETC割引が直撃

北海道新聞(1月30日付)

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昨年の小樽発着フェリー 新潟、舞鶴とも客減少 不況、ETC割引が直撃

新日本海フェリー(本社:大阪市北区)がまとめた昨年の小樽発着の本州航路の利用客数は、新潟便が前年比4%減の11万4,900人、舞鶴便が同16%減の7万6,500人だった。長引く不況に加え、高速道路の自動料金収受システム(ETC)の割引などが客足に響いたとみている。

内訳は、新潟行きが5万900人(前年比3%減)、舞鶴行きが3万8,200人(同14%減)、新潟発が6万4,000人(同5%減)、舞鶴発が3万8,300人(同18%減)だった。

同社は昨年9~11月、ETCや9月の大型連休対策として、小樽市の財政支援を受け、乗用車を利用する小樽着便の乗客を対象に、船内で利用できる買い物券のほか、菓子や珍味などの小樽名産品と引き換えられる券などをプレゼント。その結果、この期間中の乗客数は、新潟便で前年比11%、舞鶴便で同8%それぞれ増加。

しかし、集客が見込まれた夏休み期間中が前年比13%減少で、結果として、全体ではマイナスとなった。同社営業課は「2年前は北海道洞爺湖サミットで警備関係者が多く乗ったことも、今回の統計に響いている。ただ、昨秋に実施したサービスが成果を挙げており、今後の営業の参考にしたい」としている。

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舞鶴、新潟便とも減少していますが、特に舞鶴便の減少が顕著のようです。

関係者などによると、舞鶴港がお得意様としている西日本の利用者がETC上限1,000円を使い、運賃の安い新潟港まで行き、そこから小樽港行きフェリーに乗っている傾向があるようで、厳しい数字となりました。

京都府や舞鶴市は大型車に対して運賃割引制度を導入し、一定の効果をあげていますが、乗用車に対してはまだ対策が取れていません。小樽市の実施している菓子や珍味などの小樽名産品と引き換えられる券などをプレゼントは非常に良いアイデアだと思います。京都側でも実施してほしい施策ですし、ぜひ一考してもらいたいです。

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