京都北部経済新聞

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綾部市立病院、分娩再開へ 北部医療センターが医師派遣

京都新聞(6月22日付)

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綾部市立病院 分娩再開へ 北部医療センターが産婦人科医派遣

京都府の山田啓二知事は21日の府議会代表質問で、産婦人科医の休退職で4月から分娩を休止していた綾部市立病院に、府立医科大北部医療センター(与謝野町)から週2回程度、医師派遣が可能になる見通しを明らかにした。綾部市立病院は今夏からの分娩一部再開を目指す。

北部医療センターは、府立与謝の海病院を公立大学法人の府立医大に移管し、4月に同医大付属病院として再スタートした。移管までは医師も府職員だったため、兼業禁止規定で他病院への勤務は月2回に限定されていた。法人職員となったことで月4回まで認められることになり、綾部市立病院へ応援に行ける態勢が整った。

綾部市立病院では4人いた産婦人科医のうち3人が3月末までに休職や退職し、4月から分娩受け付けを休止している。同病院は「全面的な再開は厳しいが、一部でも再開できる見通しが立った。早期に準備を整えたい」としている。

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綾部市立病院の年間分娩数は341件(2011年度)あり、中丹医療圏でも舞鶴共済病院(580件)、福知山市民病院の(544件)に次ぐ分娩数があり、綾部市立病院の分娩休止により舞鶴や福知山の病院への負担が増加していたました。今回、北部医療センターから非常勤ながら医師が派遣されることで、負担軽減が図れることは喜ばしいことだと思います。

ただ非常勤医師では安定した診療・分娩態勢が難しく、早期に常勤医の確保が求められます。

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