京都北部経済新聞

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伊根・本庄両診療所で常勤医不在 住民に不安の声 伊根

京都新聞(6月21日付)

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2診療所常勤医不在 伊根 住民に不安の声

京都府伊根町の伊根、本庄の両診療所が、4月から常勤医不在の状態が続いている。府立医科大北部医療センター(与謝野町)や宮地外科医院(宮津市)の応援で週5日の診療日は確保しているが、町民からは常勤化を望む声も多い。

伊根、本庄の診療所は町が国保会計で運営している。常勤だった本庄の医師は昨年5月に定年退職、伊根の医師も今年3月に退職した。

伊根町は昨年末から与謝医師会や府、府立医大に医師確保を相談した。町は「町職員として長く地域医療に貢献してくれる医師」(住民生活課)を希望し、与謝の海病院の医師が移籍する内諾を得ていた。その後、府立医大付属への移行時期と重なり、府は4月時点での移籍を見送った。

現在、府内5つの医療機関が医師を派遣。平日は、両診療所のいずれかに医師がいる状態を保っている。町民からは、日常のかかりつけや看取りを常勤医に委ねられないことに不安の声も出ている。

小西俊朗副町長は「町民の不安は、よくわかる。関係機関と相談し、来年4月には常勤医を確保できるよう努力したい」としている。

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急速な高齢化と過疎化に悩む伊根町ですが、地域医療は安心・安全な街づくりには欠かせない要素であり、早期の常勤医確保が求められます。現在は舞鶴や綾部、丹後地方など各地で医師不足が深刻であり、自治体間での医師確保競争も激しさを増していることから、常勤医確保までの期間が長期化しないか危惧しています。


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