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「丹後あかまつ」利用好調 KTR新車両導入1ヶ月 乗客2.5倍

京都新聞(5月25日付)

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「丹後あかまつ」利用好調 KTR新車両導入1カ月 乗客2・5倍

北近畿タンゴ鉄道(KTR、本社:宮津市)で今春運行を始めた新車両「丹後あかまつ」「丹後あおまつ」の利用が好調だ。開始から1カ月(4月14日~5月13日)の乗客数合計が、昨年の同じ時間帯の列車の合計と比べ2.5倍にのぼることが分かった。

新車両は、鉄道車両デザイナー水戸岡鋭治氏設計の観光型列車。松材の内装でソファやカウンター席を設けた。「あかまつ」「あおまつ」の2両編成で、偶数日は宮津線、奇数日は宮福線と宮津線の一部を往復している。

1カ月の乗客は3,144人。前年の同時間帯に、ほぼ同じ本数、運行していた普通列車の1,234人を、大きく上回った。「あかまつ」は定員制で、300円の乗車整理券を1,747枚売り上げた。

土日曜や祝日には乗車整理券が完売する人気で、18日に友人たちと団体旅行で乗車した住広真司さん(74)=舞鶴市亀岩町=は「ユニークな車両の話を聞き、数年ぶりにKTRに乗ってみる気になった。快適な座り心地で、仲間とのいい記念になった」と話す。

相乗効果で、別の観光型列車「タンゴ悠遊号」の乗客も増えた。旅行会社からはすでに秋のツアー企画に「あかまつ」「あおまつ」を組み込む相談が相次ぎ、KTR総務部の佐藤剛理事(63)は「京阪神からの団体客が予想以上に多い。記念品や車内で販売する物産品も増やしてサービスを工夫し、リピーターを獲得したい」と話す。

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私はまだ乗車しておりませんが、乗車した友人から聞いた話では車窓を楽しめる仕組みもあり非常に満足したとのことで、赤字経営に苦しむKTRにとって大きな武器になりそうですね。ただ運転日が偶数日が宮津線、奇数日が宮福線と、一般旅行者にとっては分かりづらい面があり、利用拡大にむけ今後、改善が必要となってくるのではないでしょうか。

KTRには今後も創意工夫による経営改善に期待していきたいと思います。

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