京都北部経済新聞

京都府北部(舞鶴市、福知山市、京丹後市、綾部市、宮津市、与謝郡)の経済情報

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「海の京都」PRへ 京都北部5市2町で協議会設立

京都新聞(4月3日付)

---
「海の京都」PRへ 府北部5市2町が協議会

京都府は北部5市2町に観光まちづくりを進めるため、丹後・中丹地域の自治体や観光、商工団体で構成する「海の京都」観光推進協議会を新たに設立する。丹後地域の3市2町で組織してきた従来の丹後地域広域観光キャンペーン協議会を解散し、衣替えするかたちで9日に設立総会を開く。

府北部では2014年度に京都縦貫道(京丹波わちIC-丹波IC)や舞鶴若狭道(小浜IC-敦賀IC)が開通。大型船に対応する舞鶴港の埠頭整備や北近畿タンゴ鉄道の新車導入も進む。

府は丹後・中丹地域を「海の京都」と銘打ち、国内有数の競争力のある観光圏にすることを目指す。日本海に面した5市町と同様、新たに加わった内陸部の福知山と綾部市もそれぞれ「城とスイーツを巡るまちなか」「グンゼから大本」と「拠点エリア」を定めて重点整備する。

新たな協議会は、府や各市町の推進体制と別に、戦略的な観光プロモーションの実施主体として立ち上げる。ロゴマーク作成やインターネットサイトの開設、首都圏での観光PRを行う。府は「組織を拡充し、民間のアイデアを取り入れたい」(丹後広域振興局)としている。

---

記事のなかにもありましたが、2014年度は京都縦貫自動車道と舞鶴若狭自動車道が全線開通し、京都北部と京阪神、東海・北陸地方とがぐっと近くなる好機になります。経済への波及効果が大きい企業誘致を積極的に行っていくことはもちろんですが、その他にも地元経済への波及効果が大きい観光産業の育成も重要になってきます。

京都北部には日本三景に1つである天橋立や自然豊かな京丹後の景色があり、また豊かな食文化がありますが、知名度不足が否めず、近年は観光客数も伸び悩んでいます。2014年度に高速交通網の拡充が図られるのを機に、魅力ある観光圏づくりや知名度向上のため、京都北部全体が一丸となった取り組みが求められており、今回の協議会設立はその第一歩となります。今後は官民一体となった施策により、チャンスを生かせるよう期待したいと思います。

人気ブログランキングへにほんブログ村 経済ブログ 地域経済へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kyotonorteconomy.blog109.fc2.com/tb.php/336-240c4611
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。