京都北部経済新聞

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宮津マルシェ整備へ検討 新年度で予算配分 宮津市

京都新聞(2月26日付)

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宮津マルシェ整備へ検討 宮津市

宮津市は新年度予算案に、2014年度の完成を目指す観光案内や特産品販売の拠点「宮津マルシェ」の在り方を市民参加で検討する費用400万円を計上した。

予定地は同市浜町の市有地2,900平方メートル。大型駐車場や商業施設、農産物直売所、観光船乗り場に近く、一帯に重要文化財の旧家をはじめ宮津の昔ながらの町並みが残る。

KTR宮津駅と天橋立駅の中間点で、京都縦貫道・宮津天橋立インターにも近い。市は14年度の縦貫道全線開通をにらみ、列車や車で立ち寄り、自転車や徒歩で楽しむ「回遊型観光」の拠点として宮津マルシェを計画する。マルシェはフランス語で「市場」の意味。

道の駅、観光総合案内所、特産品販売所を整備する。予算では新年度、施設の運営や誘客の方法、特産品の流通の仕組みを市が検討する。観光の充実については、市民主体の会議「地域プラットホーム」で話し合う。

会議はすでに、8日に初会合を開いて市民約50人が参加し、食を中心に観光客にPRしたい宮津の魅力を語り合った。今後は月1回のペースで開き、市のマルシェ構想に反映させる。井上正嗣市長は「丹後観光の出発点となる拠点的な施設にしたい。地域の産業活性にも役立てたい」と期待する。

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良い取り組みだと思います。日本三景の1つでもある天橋立は抜群の知名度を誇るものの、周辺にその他の観光スポットが少ないためか、回遊性に乏しく、滞在時間が他の日本三景に比べ少なくなっているそうです。ただ宮津を含め京都北部には風光明媚な自然や近代遺産、豊富な食文化などがあり、観光客の回遊性を高めることで、京都北部を一大観光圏に育てることは可能であります。京都府の「海の京都」構想にもある通り、市町が観光拠点を整備し、連携することで、観光誘客につなげていってほしいと思います。

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