京都北部経済新聞

京都府北部(舞鶴市、福知山市、京丹後市、綾部市、宮津市、与謝郡)の経済情報

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京都府が「海の京都構想」 戦略拠点定め集中支援

京都新聞(2月7日付)

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京都府が「海の京都構想」 北部の観光振興へ

京都府の南北を結ぶ京都縦貫自動車道の全線開通を控え、府は6日、府北部の観光振興に向けた「海の京都構想」素案を明らかにした。人口減少や高齢化で北部地域の経済低迷が指摘されるなか、福知山市以北の7市町ごとに集中投資を行う戦略拠点を定め、景観の統一や特産品の開発・PRに力を入れ地域経済の活性化を目指す。

3月までに名神高速道路と縦貫道を結ぶ京都第二外環状道路が開通するほか、2014年度には縦貫道の京丹波わちIC-丹波IC間が完成し、全長約100キロの縦貫道で府南北がつながる。

また、北近畿タンゴ鉄道(KTR)が4月にデザインを一新した車両を投入したり、5月、7月には米国大手のクルーズ会社が舞鶴港に大型クルーズ客船を寄港させるなど「観光で活性化できるチャンス」とし、15年度を目標に海の京都構想の実現に取り組む。

構想素案では、舞鶴市の舞鶴赤れんがパークや宮津市の天橋立、伊根町の伊根浦地域など7市町ごとに1カ所ずつ戦略拠点を設定。民間主導で旅館や飲食店、土産物店などを対象に外観の色やデザインを統一し、散策路や案内板を設ける。特産品や名物料理、新たなイベントを開発する。これらの事業を府が支援する。

府北部を訪れるツアー客の多くは城崎温泉(兵庫県豊岡市)に宿泊する例が多く、戦略拠点を周遊する仕組みもつくる。今年3月までに構想をまとめ、新年度から散策路整備など関連事業に着手する。

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京都北部観光の中核である宮津・天橋立を中心に、地域全体の回遊性を高める必要もあるように思います。特に京丹後地方には雄大な自然があり、豊かな食文化もあることから、天橋立からいかに奥丹後地方に観光客を周遊させるかが大きなポイントとなりそうです。

鉄道での玄関口に福知山、海の玄関口に舞鶴、空の玄関口に兵庫県・豊岡といった具合に玄関口を定め、奥に奥にと観光誘客する仕組みづくりを民間も含め、知恵を出し合ってほしいと思います。

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