京都北部経済新聞

京都府北部(舞鶴市、福知山市、京丹後市、綾部市、宮津市、与謝郡)の経済情報

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

舞鶴港 もっと使って 京都南部企業向けセミナー開催へ

京都新聞(1月24日付)

---
舞鶴港 もっと使って 府、市など南部企業向けセミナー

舞鶴港を利用する京都府内の企業が少ないため、京都府と舞鶴市などは2月6日に京都市中京区のホテルで、府南部の企業を対象にセミナーを開催する。3月に京都第二外環状道路の沓掛インターチェンジ(IC)-大山崎ジャンクション(JCT)間が開通して府南北のアクセスが向上する機会を捉え、港の利用を促してく。

京都府によると、舞鶴港を使っている事業所のうち府内の事業所は約3%(2008年度調査)にとどまる。全国の港湾では地元企業の利用が約4割を占めるが、事業所が集中する府南部から遠いなどを理由に舞鶴港を利用するケースは少ない。

第二外環が開通すると、大山崎JCTと舞鶴港に近い舞鶴西ICの所要時間が現在の1時間40分から1時間15分に短縮される。さらに14年度に京都縦貫自動車道が全線開通すると、1時間になるため、利便性は大きく向上する。

セミナーに京都市以南の企業から約150人の参加を募り、舞鶴港の現状やサービスをアピールする。京都府は「現在の舞鶴港は荷物の多い大阪や神戸の港に比べて通関手続きも早い。府南部から近くなる利点を訴え、府内事業所の利用率を今後2年間で10%に高めたい」としている。

---

現在の舞鶴港は京都府内よりも兵庫県や大阪府、福井県などからの荷物が多く、地元利用率は極めて低調です。その原因の1つには、南部企業から舞鶴は「遠い」というイメージがあり、利用を阻む心理的障害となっているそうです。ただ実際に利用してみると、それほど遠くなく、また通関手続きが迅速であり、むしろコンテナフリータイムが他港に比べて十分あるなど利点が多いと聞きます。

舞鶴港のコンテナ航路も2007年の中国航路、2008年の韓国航路と開設されて以降、安定した航路として定着してきており、今後、第二外環状線の開通や京都縦貫道の全通を追い風に、官民一体となった集荷営業(ポートセールス)を実施していってほしいと思います。

人気ブログランキングへにほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 舞鶴情報へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kyotonorteconomy.blog109.fc2.com/tb.php/305-1ea9c13f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。