京都北部経済新聞

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鳥取豊岡宮津自動車道、早期全線開通を 東京で推進大会

京都新聞(1月20日付)

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鳥取豊岡宮津自動車道 早期全線開通を 東京で推進大会

京都府北部から鳥取県までを結ぶ高速道路「鳥取豊岡宮津自動車道」の早期全線開通に向け、建設を進める京都府と兵庫、鳥取両県でつくる協議会が近く、東京で初の推進大会を開く。安倍政権が経済対策の一環で公共事業を積極的に進める姿勢を強めており、府は「この波に乗りたい」と道路の必要性をアピールしていく。

同自動車道は、宮津市から兵庫県豊岡市を経て、鳥取市までを結ぶ全線約120kmの地域高規格道路。高速道路網の未整備区間で、1994年に国が計画を指定した。3府県と国がそれぞれが区間を受け持って整備する。

だが現在、2割弱の21.4kmしか開通せず、ルートや事業主体が決まっていない区間もある。「3府県の予算規模では、全線開通の時期はいつになるか分からない」(府道路計画課)という。

安倍政権は公共事業の抑制を転換し、防災面から積極投資する方針を打ち出している。同自動車道は震災などで瀬戸内海側の高速道路が通行不能になった場合の代替道路としての役割も期待できる。府は「日本海側の国土軸として国が整備に責任を持つべきだ」として、国が中心になって建設するよう求めていく。

大会は25日に東京都千代田区の憲政記念館で開く。「サミット」と銘打ち、3府県知事や国会議員、沿線市町村長代表や地方議員も含めた約200人が参加する見通し。

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「鳥取豊岡宮津道」は構造的不況にあえぐ京都府丹後地方の経済振興はもちろん、日本海側の発展のためには必要不可欠な道路であり、早期開通を訴えていくべきです。しかしながら現在の我が国の財政状況を考慮すると、国が全面にたって整備することは難しいように思いますし、そもそも防災事業でしたら他にも国が責任をもって行わなくてはならない事業は山のようにあり、「この波にのりたい」という府の考えには違和感を感じます。

一義的には沿線自治体である3府県や市町村が責任をもって行い、国には強力にバックアップをしていってもらえれば良いと思うのですが…難しい問題ですね。

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コメント

一般道をもっと整備すれば自動車専用道なんか要らないはず

  • 2013/01/22(火) 04:54:20 |
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  • まびと #QMnOeBKU
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