京都北部経済新聞

京都府北部(舞鶴市、福知山市、京丹後市、綾部市、宮津市、与謝郡)の経済情報

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京都北部のコンビニ立地状況

京都府北部でも大手コンビニチェーン店が増えてきており、「既に飽和状態ではないか」という声も聞きます。そこで京都北部のコンビニ立地状況を調査してみました。(コンビ二立地状況は1月10日現在の各社ホームページより、また人口は12月1日時点での推計値を基にしています)


セブンイレブンロ ー ソ  ンファミリーマートミニストップ合  計人  口1店あたり人口
舞鶴市4店14店9店6店33店87,007人2,637人
福知山市7店11店5店3店26店79,418人3,055人
綾部市3店4店2店1店10店34,921人3,492人
京丹後市0店5店2店0店7店57,410人8,201人
与謝野町0店3店1店0店4店22,888人5,722人
宮津市0店1店0店2店3店19,304人6,435人
伊根町0店0店0店0店0店2,283人

京都北部には83店舗のコンビニチェーン店が立地しており、店別では1位がローソン(38店)、2位がファミリーマート(19店)、3位がセブンイレブン(14店)、4位にミニストップ(12店)という結果となりました。また地域別では中丹地域(舞鶴・福知山・綾部)が69店に対し、丹後地域(京丹後・宮津・与謝)が14店となっており、中丹地域に集中して立地しています。

では1店舗あたりの人口ではどうでしょうか。最小は舞鶴市の2,637人となっており、北部地域では最激戦区となっています。逆に京丹後市では8,201人、宮津市でも6,435人と今後の出店余地が大きいことが分かりました。

コンビニ1店舗あたりの人口は全国平均で3,024人であり、コンビニの本場であるアメリカでは3,000人を超えた時点で店舗が減少に転じたことから、一般的に3,000人が最も効率が良い店舗配置と言われています。そのような事から京都北部では舞鶴市ではやや過剰、福知山市、綾部市が適正、京丹後市や宮津市では不足しているという事になりそうです。

京都北部でも今後もコンビニの出店が続くと予想され、勢力を拡大するセブンイレブンに対して、迎え撃つローソンやファミマ、ミニストップがどのように対抗するのかも見物となりそうです。
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