京都北部経済新聞

京都府北部(舞鶴市、福知山市、京丹後市、綾部市、宮津市、与謝郡)の経済情報

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年末年始の観光客数低調 京都北部4市がまとめ

京都新聞(1月9日付)

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年末年始の観光客 低調 北部4市がまとめ

年末年始に京都府北部を訪れた観光客数は、前年に比べ低調だったことが、各市の調査で分かった。天橋立最寄のインターチェンジ(IC)の利用数は3%減で宿泊施設も減少が目立った。カレンダーに恵まれた長期休暇で、京阪神の客が海外など遠方に出かけたことが理由とみられる。調査中の綾部を除く、福知山、舞鶴、宮津、京丹後の各市が8日までにまとめた。

宮津市におると、宮津天橋立IC、与謝天橋立ICの利用台数は計約5万700台(12月29日~1月3日)で前年比約1,600台減った。回答のあった旅館など17施設のうち、増加したのは5施設にとどまった。

京丹後市では10施設で約2万5,000人(12月27日~1月5日)の利用があったが、同2.4%減だった。整備車の故障でスイス村スキー場が2日~5日休業したことが響いた。

舞鶴市の3施設の利用客は約3万3,200人(同)で9.6%減。「舞鶴港とれとれセンター」は3,000人以上減った。福知山市では18施設(1月1日~3日)に約6,000人が訪れたが、3.1%減少した。

年末年始は最長9連休になった上、円高の影響もあり、関西国際空港の国際線利用客は5%増になったと運営会社は予測。舞鶴市は「京阪神の客足が遠のき、観光バスツアーも少なかった」とする。

一方、北近畿タンゴ鉄道(KTR)の利用客(12月28日~1月6日)は約3万8,400人で4.3%増。同社は「年末年始の天気予報が雪で、帰省客が車から列車に切り替えた」と分析している。

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宮津以北の市町では観光業への依存度も高く、観光客数の減少は非常に危惧される所です。2014年度には京都縦貫自動車道や舞鶴若狭自動車道が全線開通し、京阪神や名古屋・北陸方面から京都府北部へのアクセスも大幅に改善されることから、観光を含め北部経済へ大きな期待がかかります。ただ魅力のない地域に2度、3度と足を運んでくれる客はおらず、一過性の流れにしないためにも、北部全体で魅力ある地域づくりが求められています。

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