京都北部経済新聞

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観光型列車を増発 普通列車も見直し KTRダイヤ改正

京都新聞(1月28日付)

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乗客の多い時間帯増便 効率化と利便性向上へ KTRダイヤ改正

北近畿タンゴ鉄道(KTR)はこのほど、春のダイヤ改正(3月13日)の概要を発表した。特急との接続改善や観光型企画列車の充実、乗客の多い時間帯の増便など利用実態に見合った効率化と利便性の向上を図る。

宮福線では、午後3時台に福知山駅に到着する京阪神からの特急の接続時間をこれまでの33分から5~7分に短縮。快速「大江山タンゴ悠遊号」は通学利用も多いため普通列車に格下げし、午後2時51分と同3時50分発の2本増発。朝夕の通勤列車4本に特急車両(タンゴディスカバリー)を初投入する。

宮津線では、利用の多い朝夕の通勤通学時間帯の普通3本の運転区間を延長するほか、土曜、休日運行の観光企画列車「タンゴ悠遊号」を毎日運行し、「タンゴ浪漫2号」をバス団体客を利用を見込み、天橋立駅午後3時10分発とする。

また深夜早朝で利用の少ない列車や、特急と同時間帯に走る一部の普通を廃止または運転区間を縮小する。

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観光企画列車の増発は喜ばしいのですが、普通列車の減便が気になりますね。JR西日本も福知山地区での普通列車の削減を決めており、「地域の足」としての機能低下が懸念されます。特急だけに頼らない新たな収入源として、観光列車を育てていくこと自体は大いに賛成なのですが、私たち沿線住民が自分たちの大切な公共交通機関として、KTRを育てていく必要もあるように思います。まさに「乗って残そうKTR」の考え方こそ重要になってくるのではないでしょうか。

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