京都北部経済新聞

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認知症専門病棟を開設 東舞鶴医誠会病院

京都新聞(8月4日付)

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認知症治療病棟を開設 北部初 東舞鶴医誠会病院

東舞鶴医誠会病院(舞鶴市大波下)は8月から、認知症治療専門の病棟を開設した。隣接する介護老人保健施設と連携し、予防からリハビリまで一体的な治療態勢を目指す。

同病院によると、認知症治療病棟の開設は府北部で初めてという。

認知症治療病棟は従来の精神科255床中の100床で、1日付の開設を国に届出、受理された。作業療法などを行う専従のリハビリスタッフが配置され、投薬治療とともに症状改善にあたる。

「もの忘れ外来」や市民講座を通じて早期発見、予防啓発に努め、同じ医療法人が運営する老健施設と連携して退院後の介護段階も対応する「自己完結型」(同病院)の医療を目指す。

石川雅裕院長は「精神科の一環ではなく専門病棟にすることで、認知症に特化した治療ができる。患者が最終的に地域に戻って暮らすことを目標に治療に取り組みたい」としている。

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舞鶴では100床以上の公的総合病院が4つ(舞鶴共済、国立舞鶴、舞鶴赤十字、舞鶴市民)あり、民間病院も充実していることから、各病院がオールマイティーな態勢を整えるのではなく、得意分野に特化した医療体制が求められています。舞鶴共済病院は循環器、国立舞鶴医療センターは小児科と精神科、舞鶴赤十字病院は整形外科とリハビリ、舞鶴市民病院は療養型と得意分野があり、東舞鶴病院も認知症に特化した医療態勢の強化は、京都北部全体の利益になると思います。

北部地域では、与謝の海病院が京都府立医科大の付属病院化計画が進められており、また福知山市民病院でも救急医療態勢の強化が図られています。今後とも医師確保とともに、北部の各病院の医療体制の充実が図られていくため、民間や行政を含めた支援体制の構築が求まられてくるでしょう。

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