京都北部経済新聞

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舞鶴-ロシア コンテナ貨物航路復活へ 15年度定期化めざす

京都新聞(6月20日付)

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舞鶴港-ロシア 貨物航路復活へ コンテナを試験輸送

京都府は京都舞鶴港(舞鶴市)のコンテナ取扱量を拡大するため、ロシアとの定期航路復活に向け試験輸送を今月から始める。京都縦貫道など高速道路の整備によるアクセス向上などを売り込み、2015年度にコンテナ船の定期運航を目指す。

舞鶴港は1989年から神戸港や横浜港などを経由するロシア行きのコンテナ船が寄港していたが、旧ソ連の崩壊などに伴い取扱量が減り、97年に定期航路から除外された。

その後、舞鶴港は大型貨物船が接岸できる舞鶴国際ふ頭が完成し、本年度末には京都縦貫自動車道と名神高速道路と接続する。交通渋滞の少なさや通関時間の短縮などメリットもあり、定期航路復活が可能と判断した。

試験輸送では、20個程度積めるコンテナ船を使い、月1~2往復程度、ナホトカのボストチヌイ港などを結ぶ。19日に第1便が入港し、日本から中古車部品や食品などを輸出し、ロシアから製材やパルプ、農作物などを輸入する予定。

府によると、定期航路には1往復あたり30個程度のコンテナの確保が必要とし、関西中心に利用を呼び掛けていく。現在、ロシアから韓国経由で輸出入されているコンテナも取り込み、25年度に週1便運航を目指す。
 府は「試験輸送で荷主のニーズをつかみ、舞鶴港の優位性をPRしていきたい」としている。

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今でもロシア・ナホトカ航路(在来貨物)は月1~2便あることから、京都新聞さんの書き方は少しおかしいですね。ただ7月末には舞鶴港と韓国・浦項とを結ぶ国際フェリー航路も試験運航される事から、舞鶴港の新たな可能性を試す意味でも対ロシアへのコンテナ貨物航路には非常に注目です。

近畿北部の浮揚にためには物流拠点としての舞鶴港の存在は不可欠であり、今回の試験運航は、その浮沈の試金石となるもので、今後とも荷主本位のポートセールス(集荷営業)に期待していきたいと思います。

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  • 2012/06/23(土) 02:05:07 |

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