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日帰りプラン好評 利用客、早くも昨季突破 北近畿タンゴ鉄道

京都新聞(1月14日付)

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日帰りプラン好評 利用客、早くも昨季突破 北近畿タンゴ鉄道

カニやブリ、カキといった丹後の冬の味覚が味わえる北近畿タンゴ鉄道(KTR)の日帰り列車旅行プランが好評だ。パンフレットの見直しや社員による集客活動が功を奏し、利用客は早くも昨シーズンの実績を突破。KTRは「さらなる売り上げ増をめざしたい」と意気込んでいる。

KTRは昨年11月初旬、宮福線、宮津線の列車に乗って丹後の温泉旅館や民宿、料亭を訪れ、冬の味覚の王者、松葉ガニを味わう日帰り旅行プランを発売。12月初旬にブリやカキを味わう商品も追加し、いずれも3月末まで販売する。

景気の悪化やETC割引の影響で、収入の8割を占める定期外利用客が減る中、全社員約200人が11月から「1人10人」を目標に誘客作戦を開始。昨シーズンまではカニ、ブリ、カキのコース別だったパンフレットを1つにまとめ、施設紹介を充実させた。

3人以上のグループ客を対象に一定の条件を満たせば1人あたり2,000円割引にする優待も行った結果、予約は社員受付分だけで昨シーズンの利用実績(約820人)を上回り、予約総数は現在、約1,400人に達しているという。

KTRは「列車の旅の魅力を感じてもらい、リピーターになってもらえたら」と期待し、新たな乗客層の開拓に力を入れている。

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観光資源に恵まれている北近畿タンゴ鉄道らしい企画が好評のようで、一安心ですね。ただ地方ローカル線は沿線人口の減少やモータリゼーションの影響で年々利用客が減少しています。しかも京阪神と日本三景のひとつである天橋立をつなぐ同鉄道は高速道ETC割引の影響を大きく受けており、特急利用客が大幅に減少しています。更なる利用促進策も官民一体となって検討していく必要があるようです。

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