京都北部経済新聞

京都府北部(舞鶴市、福知山市、京丹後市、綾部市、宮津市、与謝郡)の経済情報

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回復期の新病棟建設へ 外来病棟の増築も 舞鶴赤十字病院

舞鶴赤十字病院(舞鶴市、西田和夫院長)は京都府による中丹地域医療再生計画の修正案の国への提出に伴い、新病棟の建設を計画している事が分かった。国立舞鶴医療センター(舞鶴市)や舞鶴共済病院(同市)、舞鶴市民病院(同市)でも新病棟の建設や設計が進んでおり、懸案だったハード面での医療体制の充実が期待される。

中丹地域医療再生計画で、舞鶴赤十字病院は現在の病床数198床(一般150床、療養48床)を維持するものの、療養病床を回復期病床に転換し、リハビリ機能を担うことになる。回復期病床に転換することに伴い、病院東側にある医師住宅、院内保育所を隣接地に新築移転し、回復期病棟を建設する。 なお、新病棟には今まで舞鶴市民病院が担ってきた緊急時放射線施設も併設する。さらに外来機能の充実に向け、外来病棟の増築等も検討する。

現在、新病棟の設計作業に入っており、国の認可が下り次第着工に入りたい考えだ。

また現在、東舞鶴にある舞鶴市民病院は同病院の隣接地(資生堂舞鶴工場跡)に療養病棟120床の新病院として建設される予定であり、2病院連携による中丹地域の医療充実を図る。

舞鶴赤十字病院は京都北部地方の中核病院であり、丹後地方や綾部市など近隣市町からの通院・入院も多い。平成21年度では年間入院患者数は67,229人(1日平均184人)、外来患者数も111,727人(同438人)と高い稼働率があり、ハード面の強化が求められていた。また今後は医師確保などのソフト面の強化が課題となり、医師にとって魅力ある病院、強いては都市づくりが求められそうだ。


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