京都北部経済新聞

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わち-丹波間、未買収地収用可能に 14年度の開通固まる 京都縦貫道

京都新聞(2月10日付)

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京都縦貫道のわち-丹波間、未買収地の収用可能に

国土交通省福知山河川国道事務所と京都府道路公社は9日、京都縦貫自動車道で未開通の京丹波わちインターチェンジ(IC)-丹波ICについて、土地収用法に基づく事業認定が同日告示されたと発表した。未買収の土地の強制収用が可能になり、京都縦貫自動車道の2014年度中の完成がほぼ固まったという。

告示されたのは、両IC間18.9キロのうち、いずれも京丹波町内にある4区間の11.4キロ。この区間には契約件数ベースで50件(1月末現在)の未買収用地があるが、一部地権者と価格面などで交渉が難航している。

このままだと目標の14年度中完成が遅れるとし、同事務所と同公社が昨年11月、国交相に同法に基づく事業認定を申請した。告示により、今後、地権者との交渉が不調に終わった場合、1年以内に府収用委員会に収用裁決を申請し、土地の権利取得が認められれば、強制的に土地を買収し、工事を進める。

福知山河川国道事務所は「できれば任意買収したいので今後も協力を求めるが、工事行程を考えて裁決申請を行う場合もあり得る」としている。

府南部と北部を結ぶ京都縦貫自動車道(99.6キロ)は28.7キロが未完成だが、京丹波わち-丹波間を除く9.8キロは12年度中に完成する予定。

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京都縦貫道で懸案であった用地買収に一定の目処がたった事で、開通年度もほぼ固まり、府北部にとっては明るいニュースとなりそうです。京都縦貫道は府都である京都市と北部地域を結ぶ重要な高規格道路であり、北部の企業誘致、産業育成には必要不可欠な道路であり、舞鶴港、舞鶴若狭道とともに北部地域の物流の要となります。

開通が予定される2014年度までに産業基盤の整備の他、観光振興などの施策が求められます。

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