京都北部経済新聞

京都府北部(舞鶴市、福知山市、京丹後市、綾部市、宮津市、与謝郡)の経済情報

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府立医大付属化、来春移行目指す 与謝の海病院

京都新聞(2月9日付)

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与謝の海、府立医大付属に 来春移行目指す

京都府立与謝の海病院(与謝野町)の医師不足問題を審議してきた有識者会議は8日、府立医科大(京都市上京区)の付属病院化を求める提言を府に提出した。山田啓二知事は「丹後地域の医療を再構築したい」と述べ、早期移行を目指す意向を示した。

与謝の海の医師は全員が医大の派遣だが、放射線科医がおらず、救急科の医師も不足している。ベテラン医師も少なく、医師・設備の整った舞鶴市などの病院に行く近隣住民も多い。

昨夏から対策を議論してきた有識者会議の提言では、府が直営している与謝の海を、独立行政法人が運営する医大の付属病院に移すことを提案。医大から与謝の海に医師を派遣する場合、医師の所属が違うため手続きが煩雑だったが、付属病院化で自由な人事が可能になり、医師不足や診療科の偏在を解消できるという。

有識者会議座長の藤田晢也元府立医科大学長は「今は親戚関係だが、2病院が家族になる。過疎地域の地域医療を充実させるモデルとしたい」と話した。
 移行には関係条例の改廃に府議会の議決のほか、独立行政法人の理事会承認や文部科学省と総務省の認可も必要になる。府は来年4月の移行を目指し、手続きを進める方針。

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もし与謝の海病院の府立医大付属化が実現すれば、京都北部医療圏にとって画期的な出来事になることは間違いなく、北部住民として大いに期待したいですね。特に付属化が行われることにより、いわゆる「指導医」と言われる若手医師を指導する経験豊かな医師の増加が見込まれ、指導医の増加に伴って若手医師の増加も期待でき、地方での医師の過重労働の軽減にも大きく貢献するものと期待されます。

今後は与謝の海病院を中心に舞鶴地区(舞鶴共済、舞鶴医療セ、舞鶴赤十字、舞鶴市民)や福知山地区(福知山市民、新大江)、綾部地区(綾部市立)の医療体制の充実も進めていく事が重要にとってくるでしょう。

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