京都北部経済新聞

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天橋立に新展望台オープン 集客20万人増めざす 丹後海陸交通

日本経済新聞(7月13日付)

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天橋立に新展望台 丹後海陸交通、集客20万人増めざす

天橋立北側の傘松公園(京都府宮津市)を運営する丹後海陸交通(本社:京都府与謝野町)は3億円を投じ、同公園を改修する。このほど、天橋立が一望できる場所に展望台を新設。今後、飲食ができるテラスなども設け、9月3日に新装オープンする。府北部の主要観光施設の整備が進むことで、京都全体の集客にも弾みが付きそうだ。

傘松公園は天橋立を股の間から逆さに見る「股のぞき」で有名な公園。近年は集客力に陰りが出て年間55万人程度まで落ち込んでいたため、家族連れなども照準に入れた設備増強に踏み切った。来年度は今年度見込み比で約20万人増の75万人に引き上げる目標だ。

展望台は半径約7メートルの半円形で、天橋立が見えるリフト傘松駅乗降場の真上につくった。展望台には強化ガラス製の透明なデッキが付いており、足元に40メートル下の山裾が透けて見える仕様になっている。車椅子用のスロープや飲食ができるテラス、全て木でつくった写真撮影所も新設する。「これまでのシニア層に加えて、カップルやファミリー層も集客する」(同社)狙いだ。

京都北部地域は2014年に京都北部と関西とを結ぶ京都縦貫自動車道の全面開通が予定されている。アクセス改善による集客効果を見込み、官民が取り組みに動いている。

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日本三景の一つである天橋立は京都北部の観光の中核であり、その活性化は北部地域の観光振興に欠かす事のできない要素であります。しかし残念ながら「京都市」は世界に名だたる観光都市でありますが、京都市から天橋立への観光客の流入は非常に少ない現状です。京都縦貫道を期に、京都市から天橋立、京都北部地域への回遊性を高める施策を民間だけでなく、官も考えるべきだと考えます。

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