京都北部経済新聞

京都府北部(舞鶴市、福知山市、京丹後市、綾部市、宮津市、与謝郡)の経済情報

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舞鶴国際ふ頭、4月から供給開始 大型船接岸可能に 京都・舞鶴港

日本経済新聞(1月6日付)

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新ふ頭、4月から運用 5万トン級貨物船、接岸可能に 京都・舞鶴港

京都府の山田啓二知事は5日の記者会見で、建設中だった舞鶴港新ふ頭の運用が4月1日から始まると発表した。これまで同港に入港できなかった5万トン級の貨物船が積み荷を満載して接岸可能で、中国やロシアとの貿易拡大につながる期待されている。

新ふ頭の名称は「舞鶴国際ふ頭」(愛称:みずなぎふ頭)。1989年に工事が始まり、舞鶴湾西岸沖合約100mに深さ14m、長さ280mの岸壁を整備した。総工費は約466億円。13.7haのふ頭には風力発電のクリーンエナジーファクトリー(本社:北海道)など3社が物流施設や保守拠点を新設する。山田知事は「厳しい時期の船出だが、関西全体の活力の源にしたい」と話した。

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大和ハウス工業(本社:大阪市)が舞鶴港との利便性をウリにした42万㎡の工業団地を兵庫県三田市に造成する計画もあるなど、舞鶴港の新ふ頭には京都府北部だけでなく、近畿北部、強いては関西全体の経済活性化の期待がかかっています。ただ舞鶴港を取り巻く情勢は厳しく、景気低迷に加え、大口荷主(ベースカーゴ)だったトステム綾部工場(綾部市)が3月末に閉鎖されるなどし、中国定期航路が07年と比べ3割以上減少しているとの一部報道もあります。今後は更なるポートセールスが極めて重要になってくるのではないでしょうか。
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