京都北部経済新聞

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北部中心の医師不足対策機関を新設へ 府、新年度

京都新聞(2月23日付)

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北部中心の医師不足対策機関を新設へ 府、新年度

京都府は2011年度、府北部を中心とした医師不足対策を担う「地域医療支援センター」を府庁内に設置する。府立医科大や京都大、府内の主要病院と調整し医師を地域にあっせんするほか、医師が地域に赴任しても専門分野の医療技術が身に着けられるよう研修への支援もする。

府内人口10万人当たりの医師数は279.2人と全国平均212.9人を大きく上回り都道府県別で1位だが、京都市・乙訓地域を除く地域は122.7~202.8人と全国平均を下回る。特に府北部は、医療施設に勤める医師数が02年から7年間で8%も減少するなど医師不足が深刻化している。

支援センターが府内の公的病院や民間病院に必要な医師数を調査。結果を基に、府医大や京大、主要病院、医師会で構成する運営委員会で対策を協議し、各医療機関から地域に赴任する意欲がある人材を探して、医師不足の地域の病院に仲介する。

若手医師が地域勤務を敬遠する理由の一つに、専門医資格を取得するための経験が積みにくいという事情がある。センターは指導医の配置や大病院で研修を受ける際の費用助成、研修期間中の代替医師の確保によって地域勤務がしやすい環境づくりをする。

11年度当初予算案に事業費6千万円を計上した。府は「医師が安心して地域に赴任できるよう環境を整え、地域の医師不足を解消したい」(医療課)としている。

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