京都北部経済新聞

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丹後-大阪間の直通特急廃止 京都方面も減便 JRダイヤ改正

京都新聞(12月18日)

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KTR苦慮、丹後-大阪の直通廃止

JR西日本と北近畿タンゴ鉄道(KTR)は来年3月のダイヤ改正に合わせ、京都府北部を走る特急を大幅再編する。JRは17日、丹後地域と大阪方面(福知山線)を結ぶ相互乗り入れの直通特急廃止を発表。KTRは福知山駅発着の特急を1日2本増便して接続を補う方針を固めた。

府北部を走る特急の名称は8種類あるが、行き先が分かりやすいよう改称して4種類に集約。山陰線は「はしだて」(京都-宮津・天橋立・久美浜)と「まいづる」(京都-東舞鶴)、「きのさき」(京都-福知山・豊岡・城崎温泉)、福知山線が「こうのとり」(新大阪-福知山・豊岡・城崎温泉)となる。

山陰線の直通特急も現在の上下6本から5本に減る。KTRはJR線への乗り入れをやめるタンゴエクスプローラー車両を、福知山駅発着で丹後地域と結ぶ特急に転用。KTR線内の特急数は減らさず同駅で京都・大阪方面への特急と2~20分の乗り換えで結び、直通廃止の影響を抑えて利便性確保を図る。

JRは今回の改正で足元のスペースやトイレを広げた新型特急25両を府北部に投入する。

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丹後-大阪間の直通特急の廃止は観光・ビジネスともに大きな痛手なだけに、非常に残念です。

現在、直通特急は大阪、京都方面に上り9本、下り8本が運行されている中、京都方面も減便され、上下5本になります。KTRも福知山-丹後間に特急を運行するようですが、福知山駅で乗り換えが発生するなど利便性の低下は免れず、更なる「鉄道離れ」が懸念され、赤字に苦しむKTRの経営問題にもなることが予想されます。官民一体となった利用促進が望まれます。

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