FC2ブログ

京都北部経済新聞

京都府北部(舞鶴市、福知山市、京丹後市、綾部市、宮津市、与謝郡)の経済情報

クイーン・エリザベスが舞鶴初寄港  「知名度アップつながる」

産経新聞(3月10日付)舞鶴支局版

---
クイーン・エリザベスが舞鶴初寄港  「知名度アップつながる」

世界で最も有名な豪華客船「クイーン・エリザベス(QE)」が2020(平成32)年5月10日、京都舞鶴港(舞鶴市)に寄港することが決まり、府と同市、京都舞鶴港クルーズ誘致協議会が9日、発表した。同港へのQEの寄港は初めて。同市は「世界最高ランクの豪華客船の寄港地に選ばれたことは、京都舞鶴港の知名度アップにつながる。クルーズ船寄港誘致の起爆剤にしたい」と期待している。

QEは1938(昭和13)年に初代が建造され、現在の船は2010平成22)年10月に就航した3代目。全長294メートル、9万900トンで、乗客定員は2,092人。初代をイメージした内装で人気が高いという。英国領バミューダ船籍で、英国の客船会社「キュナード・ライン」が運航している。

同社は東京五輪が開催される2020年4~5月に過去最長となる延べ35日間、QEを日本に配置。横浜発着のクルーズを計4コースで運航する。このうち、5月6~15日に日本の6港と韓国・釜山へ寄港するクルーズで、10日に京都舞鶴港へ寄港。午前7時に入港し、午後7時に出港する予定という。

京都舞鶴港は平成23年11月、国土交通省に外航クルーズの「日本海側拠点港」のひとつに指定。誘致活動や港湾整備を進めた結果、29年にクルーズ船の寄港が過去最多の39回を記録し、今年は22回の寄港が予定されている。
---

世界最高峰の豪華客船が舞鶴港に寄港する事となり、港の知名度向上に資する事が期待されます。今後も寄港される港となるべく、後背地である舞鶴市だけでなく、京都府北部全体で観光振興に努めてほしいと思います。
スポンサーサイト
次のページ

FC2Ad